四日市市『子どもの本専門店メリーゴーランド』


子どもの本専門店。
1Fには、雑貨屋、本屋、喫茶店があり、2Fあそびじゅつのワークショップ、文化センターの教室がいつでも見学できます。
3Fのホールには、ステージがあり、レクチャーやライブなどが開催されます。
基本情報
名称 子どもの本専門店「メリーゴーランド」
住所 〒510-0836 三重県四日市市松本3-9-6
問合せ TEL 059-351-8226 FAX 059-351-3472
E-mail mgr-nc@cty-net.ne.jp
営業時間 10:00~19:00
定休日 火曜日
ご案内 ■学校ではやらない遊びをする「遊美術(あそびじゅつ)」
■少林寺拳法「四日市こだるま道院」
HP http://www.merry-go-round.co.jp
三重県四日市市松本3丁目9−6



『子どもの本専門店の名物店主、「ひげのおっさん」を訪ねる!』(ハピ3!)
2014.08.23UP
8-23-1

三重テレビ『ハピ3!』2014年8月23日放送

名物店長『ひげのおっさん』に会いに、『子どもの本専門店 メリーゴーランド』に行こう!
自分にピッタリの本を見つけたり、絵画造形教室『遊美術』で美術体験をしたり・・・楽しいことがいっぱいのお店ですよ!

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今回、三重のハッピーを届けてくれるのは、ゲンキさん特派員023号、山本幸以さん。
山本さんの本業はタイ式マッサージのセラピストであり、ヨガインストラクター。
『まるごと四日市地域ブランド』の理事でもあります。

「今回は、四日市市松本にある『メリーゴーランド』という、絵本のお店を紹介します。
ここは本のお店ですが、『ひげのおっさん』というニックネームのある、面白い方がいるので。ぜひ会ってほしいです」

こちらが『子どもの本専門店 メリーゴーランド』。

店内にはたくさんの絵本が!
大人でも、こちらに来て絵本を読んだら、童心に帰ることができそうですね。

*今回のゼヒモノ!*
『メリーゴーランド』の名物店主、『ひげのおっさん』こと、増田喜昭さんです!
「『ひげ』が名字で、名前が『おっさん』。
昔は『ヒゲのお兄さん』だったんですけど、いつからか『おっさん』になりました(笑)」
そう、『子どもの本専門店 メリーゴーランド』は、38年続く老舗の本屋。
子どもが手に取りやすいような陳列の仕方で、子どもが本を好きになるような工夫がいろいろとされています。
店内では、定期的に紙芝居や読書会なども開催しています。
なんと、寝袋持参で、お店にお泊まりすることもあるそうです。
たくさんの本を積み上げ、眠るまで読むのだとか。

*今回のイチオシ!*
メリーゴーランドの2階の教室、『遊美術』。
『遊び』+『美術』=『遊美術』のことで、子どもと美術を『遊び』でつなぐ絵画造形教室です。
年齢に応じたクラスがあり、野外活動などさまざまなカリキュラムを行っています。

「好きなことはご飯を食べなくてもやったりするでしょ。そういう時間を、1日に1〜2度作ってあげたいんです」
と、増田さん。

「美術とか、虫を捕まえるのが楽しい」
「遊美術の方が自由に絵を描けるので楽しい」
「ひげのおっさんは、他の人が考えないことをするから面白い」
参加している子どもたちは、『遊美術』と『ひげのおっさん』が大好きなようです。

*今回のミミヨリ*
『第17回 メリーゴーランド こども夏祭り』!
開催日時 8月24日(日) 10:00〜14:00
開催場所 メリーゴーランド裏の駐車場
お問い合わせ 059-351-8156

『ひげのおっさん』はお店にいないこともあるので、会いたい人は事前に電話すると良いですよ。
もちろん、他のスタッフさんもとても親切で、絵本についての知識が豊富です!
ぜひ、『子どもの本専門店 メリーゴーランド』に行ってみてくださいね!
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絵本と遊びを通じて子どもたちに学びを!『メリーゴーランド』(ハッピーエコ)
2011.09.20UP

三重テレビ「ハッピー!エコCUTE」2011年09月17日放送

やりたいことは全部やれ!子どもの興味は、あっちにこっちにが当たり前!遊びながら学び、遊びながら勉強!

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武田「いや~、読書の秋到来ですね!
 今回は四日市市にある、子どもの本専門店『メリーゴーラウンド』にお邪魔しました!」

『メリーゴーラウンド』は、店主の増田さんが35年前にオープン。
今では、喫茶店や多目的ホールでの紙芝居やライブ、作家さんを招いての講演会など、
町の本屋さんという枠組みを越えたユニークな本屋さんとして注目を集めています。
子どもから読める絵本は、大人のファンも多いそうですよ。

ここのお店では、どのような絵本を置いているのでしょうか。
店主の増田さんにお話をうかがいました。

新刊・・・新しい絵本も置くけれど、新しい本が入ったから古い本が消えるんじゃあ困るんです。
長く読まれているよい絵本もたくさんありますからね。
だから限られたスペースで好きな本を並べられるか、苦労しています。

■遊美術とは?
「遊美術(あそびじゅつ)」は増田さんが主催する造詣教室で、年齢に応じてクラスが分かれ、
工作や映画作りなど幅広い作品を、真剣に遊びながら学びます。
勉強というのは、もともと遊びから始まったと思うんですよね。
大発明もひょんな思い付きから生まれたりするでしょ。
遊びながら、なにか閃くような場所にしたいというか。
いやいや来るのではなく、子どもたちがワクワクしながら走ってやって来る塾をしたかったんですよ。

■店内にガチャガチャが!
これ最近のヒットです(笑)
(詩人の)谷川俊太郎さんが来たときに、子どもたちと詩を一緒に作ったんですよ。
熱を加えると縮む板に、その詩やら絵やらを書いてカプセルに入れて(笑)

武田「あ、私のはカブトムシの絵ですね!」
谷川俊太郎さんのはね、
『やっぱりきみだね、僕のを当てたのは』
って書いてあるの。やでしょ、それ(笑)

■これからのイベントは?
秋に登山家の石川直樹さんの講演を行いますよ。
本が大好きな人で、去年「来年も来てよ」って言ったら、「いいですよ」って。

子どもに言うんですよ「やりたいこと全部やったら?」って。
それでエネルギーが切れたら、「ああ、自分には無理だな」とわかるでしょ。
大人は「一つのことを集中してやれ」っていうけど、子どもって、あっちこっちに興味が動くじゃないですか。
それが子どもの良いところだと思うんですよ。
これからも絵本を通して子どもたちと遊び、共に学んでいきたいですね!
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『子どもの本専門店 メリーゴーランド』の増田喜昭さん(カフェ)
2011.06.16UP

FM三重「ウィークエンドカフェ」2011年2月12日放送

今回は、四日市松本にある『子どもの本専門店 メリーゴーランド』の増田喜昭さんがお客様。お店を始めて35年今では3世代に渡りメリーゴーランドのお客様もいらっしゃるそうで・・・すごいですね~メリーゴーランドが販売した絵本がビルマにあったり、いろんな有名な作家さん達がメリーゴーランドを訪れたり・・・増田さんとのお話はどんどん魅力に引き込まれます!今度は川遊び一緒に連れて行ってください。

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■絵本専門で35年・・・すごいですね!
ええ、今や三世代にわたって来てくれるお客さんもいて、嬉しいですね。
これだけ長くやっていると不思議な話もあって・・・。
『小さなお家』という絵本があるんですが、ビルマにその絵本から名前を取った『小さいお家』という本屋があるんですね。
それでたまたま絵本の『小さいお家』を手にとった人がいて、それを開いたらなんと『メリーゴーランド』のしおりが挟まっていたと!
その本を発見した人も、小さい頃この店に来ていたから気づいたんですね。
もうビックリでしたよ!
■児童書の魅力は?
児童書には『ベストセラー』はなくても『ロングセラー』がいっぱいあります。
『ぐりとぐら』『バーバパパ』・・・子供は成長するけど、その人が大人になって親になったとき、自分たちの子どもに、また読ませたいと思うような素敵な作品がたくさんあるんです。
そしてですね、10歳前後の子供の記憶は、その後の人生でも永遠に残っているんですよ。
表面的には忘れていても、引っかかってくるキーワードがあると思い出すんです。
小さな頃読んだ本はいつまでも記憶の片隅にあって、大人になってからも、同じ本を読んだもの同士で盛り上がれるでしょう。
同じ本を愛するもの同士、親戚みたいになっちゃうんですよ(笑)

■オープン当時のお話を・・・
そりゃ、最初はなかなかお客さん来ませんよ。
お客さんを呼ぶために、京都の作家・今江 祥智さんが来てサイン会と講演会をしてくれることになってね。
でも、それだけじゃ面白くないから、谷川俊太郎さんや、河合 隼雄さん(心理学者)・河合雅雄さん(霊長類学者)にも手紙を出して、来てもらったんです。
谷川俊太郎さんは基本、講演会をしない人なのに、こんな地方の本屋さんにわざわざ来てくれまして。
でも、100人以上入れる会場に40人しか入らなかったので、申し訳なくて謝ったら、「君は友達だから、お客さんが3人でも僕は来るよ」と言ってくれたんです。
初対面なのにどうして・・・と訊ねたら、手紙をくれただろう、と。
僕が谷川さんの本や詩が好きで、その思いで書いた手紙を、ちゃんと気持ちごと受け取ってくれて、嬉しかったですねぇ。
■作家さんとのお付き合いは?
谷川さんが毎年来てくれるようになって、他の作家さんも来てくれて・・・。
今では、五味太郎さんや飯野和好さん、江國香織さんは一緒に野球をしたりする遊び友達(笑)
四日市に来たら何か楽しいことがある・・・と思っているようですね。
いらっしゃる皆さん、四日市には『磁場』を感じると仰っています。
江國さんは、文春に「魅惑の四日市」と書いているくらいです。
同じ本を愛する者として、仲間になってしまうんでしょうね

■今、夢中になっていることは?
子どもたちと外で遊ぶこと!
延々穴掘るだけでも、子供とやっていると楽しいですね。
川を上流に向かって延々と歩くのも面白いです。
意外に流れが早くて、特に上流に向かって歩くとそれだけですごい鍛えられるし、いろいろ発見があるんですよ。
ゴミがいっぱい捨ててあるな~とか、鳥は川で暮らしているんだとか、このクレソンは食べられるかな、とか。
特に印象に残っているのは、小学1年生の子が言った、
「流れているから面白い」のひとこと。
そう、プールは流れないですからね。
そんな素朴なことに気づかさせてもらって・・・僕を含めた大人が、子供に遊んでもらっているみたいですね。
冒険家の石川直樹くんも、「河の一番の元ってどこにあるんだろう」って、隅田川の上流に向かって歩いたのがはじまり。
でも今は、川も立ち入り禁止になっちゃってね。
だから何の変哲もない『川を歩く』という遊びに、東京や神奈川からわざわざ参加してくる人がいるんですよ。

■増田さんの夢は?
夢は、子どもたちと一緒に船で日本一周ですね!
やはり日本は島国だから、旅をするとしたら船。
立ち寄る港々で、谷川俊太郎さんやあべ弘士さん、疎の他の素敵な作家さんたちも乗せて、みんなで自分たちの未来や、日本の未来を考えたいです。
出航はもちろん、四日市港からですね(笑)。
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子どもの味方の本屋さん!『子どもの本専門店メリーゴーランド』(ナオちゃんのエコ)
2011.04.22UP

よっかいちai「ナオちゃんの教えてエコ」2011年3月号

子どもへの想いがいっぱい! 「子どもがめちゃくちゃ楽しめる町四日市にしたい!」

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■「開店当初に来てくれたお客さんが子どもじゃなくて孫を連れてくる。
三世代に愛されるってすごいでしょ。(笑)」
■「ボクはいつも子どもの味方!」
四日市に有名なひげのおっさんがいます。
今年35周年を迎える子どもの絵本専門店「メリーゴーランド」の店主、増田さん。
ここは詩人の谷川俊太郎さんや作家の江國香織さんも顔を出し、全国からお客さんが訪れる有名店。
「おまたせしてすいませ~ん」と現れた増田さんは、整えられたヒゲに丸メガネ、柔らかくてひょうきんな笑顔。
「ボクはいつでも絶対に子どもの味方です。たとえ嘘をついていても肯定します。
絶対に怒りません。
子どもたちは不当に怒られるとボクに電話をかけてくる。
『ひげのおじさんに電話するで。』というとお父さんお母さんもごめんなさいってなるみたい。(笑)」
子どもを甘やかすのでなく『信じる』増田さん。だからこそ深い信頼関係が生まれるんだね。

■「本が売れないから川遊びに!?」
今でこそ有名だけど、開店当初は赤字続き!子どもは遊びに来るけど、本は買わない・・・。
「なんでやねん??って考えた。子どもたちは本が面白いことを知らんかった。だからなんですね」
増田さんはいきなり本を読ませず、子どもたちといっしょに遊びにでかけました。
おにぎりを持って川遊びに出かけたり、町を探検したり・・・その中で少しずつ本の面白さを伝えていったんだって。

■「順番待ちの人気の塾!?」
「四日市ってめっちゃいいところやで~!」って大人になったときに言ってほしい。
そのためには子どものころの体験ってとても大切。その想いから始まったのが『あそびじゅつ(遊び+美術)』。
「子どもが喜んで走ってやってくるぐらい楽しい塾。他にはないですよ~(笑)
学校ではやらない遊びをたっぷり楽しむ。自由にものを作り、考える。真剣になって遊ぶところです」
遊びながら町の素晴らしさ、人の素晴らしさ、自分の素晴らしさを発見できる。とても幸せな体験だよね。
■ナオちゃんの今月の学び
増田さんの話は面白く、ついつい引き込まれて夢中になっちゃう。
でも、よく見ると目は冷静。聞き手のことをしっかり考えて話してくれてるのがわかる。
子どもたちの未来もしっかり見つめて、動いているんだね。
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