「第13回パラミタ陶芸大賞展」

■会期

2018年6月7日(木)~7月29日(日) ※会期中無休
【陶芸大賞の投票期間】2018年6月7日(木)~7月8日(日)
【パラミタ陶芸大賞発表式】2018年7月22日(日)

■内容

恒例となったパラミタ陶芸大賞展も、本年13回目を迎え、来館者による投票という大賞選考方法もすっかり定着しました。今回も、全国の美術館、画廊、美術評論家の方々から、「時代を代表する陶芸家」を推薦いただき、上位6名の作家をノミネートして、パラミタミュージアムの会場に作品を展示します。賞の選考は6月7日から32日間の展示期間中に来館者に投票していただき、その結果により大賞を決定します。多数の皆様のご投票をお待ちしております。
※大賞作家にご投票いただいた方には、パラミタミュージアムより記念品をさしあげます。

【出品作家】(五十音順)
秋永邦洋(兵庫県)、稲崎栄利子(香川県)、井上雅之(茨城県)、竹内紘三(兵庫県)、出和絵理(石川県)、山田 和(福井県)

「弄山生誕300年 萬古焼所蔵館連携事業 萬古の名陶」を同時開催しております。ぜひご来館ください。