『ミエてくる!』2018年6月20日

尾鷲市九鬼に昨年、ラーメン屋さんがオープン!
なかなかの人気だそうなので、ドライブがてら行ってみました!

人口440人ほどの尾鷲市九鬼町。
のどかです。
めっちゃのどかです。
九鬼町といえば、ボランティアスタッフが週末にランチ営業している『あばば』が話題になりましたね。
九鬼町唯一の飲食店、なんて言われていました。
しかし!
昨年!
新たな飲食店がオープンしたのです!

 

それが『らーめん きくや』!
九鬼町で唯一、ラーメンを食べることができるお店なんです!
のんびり暮らそうと、愛知県から移住してきたご店主がはじめたそう。
1階が厨房、2階がテーブル席となっていて・・・

 

ご覧ください、ナイスロケーション!
お店のど真ん前が漁港なんです。

 

店内から漁港を臨むと、こんな感じ。

 

さらに店内。
とても落ち着く・・・というか、民家に普通にお邪魔しているような。
でもよく見るとインテリアが凝っていたりするんです。

 

意外とメニューが充実しています。
麦とろ飯は、白米か麦飯かもチョイスできます。
ライス、味噌汁・おしんこ、生卵を注文したら300円で食事ができてしまうではないか!

 

ドリンクもなにげに充実。
営業時間は昼間だけだというのに、アルコールが充実していますね。
不思議に思っていたら、漁が終わったお父さんたちが一杯ひっかけにくるそうです。
チャーシューをおつまみにして。
納得。

 

九鬼町のかわら版も貼ってあります。
ていうか、こういうかわら版がある町って素敵。

 

というわけで、ひっぱりましたが、こちらが『らーめん』550円。
おおお、清く正しい『中華そば』という感じです。
チャーシューもしっかり手づくりなんだそうな。

 

夫注文の『チャーシューメン』。
そんなイメージ画像はいいから、ちゃんとブツ撮りしてください。
・・・あとで、やはり撮り忘れていたことが判明。
チャーシューは3枚乗っているようですね。
上記の理由から、らーめんはあるのにチャーシューが売り切れてしまうこともあるそうです。

 

まずはズズっと。
おおお。
アレですね。
いわゆる、『昔ながらの定食屋さんの正しいラーメン』です。
懐かしい味です!
スープも、おもわず「そうそう、これ!」と言いたくなります。
チャーシューは、味が薄めで、しっかり肉の味わいが。
こんな郷愁系のラーメンを、こんな素晴らしいロケーションで食べられるなんて、ある意味贅沢!
え?
地産地消はどうしたって?
いいじゃありませんか、そんな細かいこと。
いいお店があったら、紹介するのが私の使命。

 

あんまりうれしくて、つい勢いで注文してしまった『茶碗カレー』350円。
これ、比較する大きさのものを置かなかったのでわかりづらいですが、本当にご飯茶碗。
ミニサイズのカレーを出そうとしたときに、お茶碗に入れて出したところ、お客さんから「茶碗カレーでいいじゃない」と言われ、そのままメニュー名になったそう。
先程のかわら版といい、このやりとりといい、ご店主がすっかり九鬼住人になっているのが感じられて、こちらもうれしくなりました。

天気の良い日はもちろん、しとしと雨の降っている日も、風情があって良いかもしれないですね。

 

あ、そうそう。
今後は入り口右のスペースも使い、コーヒーなども提供するそう。
地域のたまり場になってほしいな、と言っていました。

ご馳走様でした(*^^*)


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