豆腐パッケージに入った、ご当地手ぬぐいが誕生!
\2018.11.26(月)/

「木綿湯布(もめんどうふ)」が“いい風呂の日”に新発売開始!
この度菰野町観光協会では、菰野町の観光名所が描かれた手ぬぐいのお土産品
「木綿湯布(もめんどうふ)」を新商品として販売致します。
本商品は、先日菰野町で行われた「こもガク×大日本市菰野博覧会」で協業開催しました
奈良の老舗 中川政七商店とコラボレーションにより商品化したものです。

●商品紹介
開湯 1300 年を迎える湯の山温泉をもつ三重県で作られるのは、江戸時代から250 年以上続く
伝統の「伊勢木綿」。洗ううちに柔らかくなる特徴をもつこの生地は、
現在では「臼井織布」の一軒でしか作ることができない、貴重な手ぬぐいです。
お馴染みの豆腐の容器に入っているのは木綿豆腐ではなく、
“木綿”生地でできた手ぬぐい。日本各地で受け継がれてきた木綿や染めの技法を使い、
ご当地の魅力あふれる手ぬぐいとして「木綿湯布」は商品化されました。
この度コラボレートした菰野町オリジナル商品は、温泉地の名物土産や、カモシカが描かれています。
その土地の温泉地でしか買えない、新しい土産ものです。
●販売価格 1,000円(税込)
●販売場所 道の駅菰野
●全三種類(菰野名所めぐり・湯の花せんべい・三重)