おてらくご特別編「法話×落語」

■開催日時

2019年9月13日(金)19時開演
(受付開始・開場は開演30分前から)

■開催場所

塔世山四天王寺本堂(津市栄町1丁目892)(JR・近鉄・伊勢鉄道津駅東口下車徒歩10分)
※津あけぼの座・四天王寺スクエアではございません。
※駐車場には限りがございます。公共交通機関のご利用、近隣コインパーキングなどもご利用下さい。

■内容

塔世山 四天王寺本堂を会場に開催される「お寺で落語=おてらくご」、2年ぶりの開催は特別編として「法話×落語」の共演です。落語のはじまりは、お寺で尊い仏の教えを退屈させず面白く伝えようとした法話と言われています。お坊さんが説教を行う場所は「高座」と呼ばれ、落語家が噺を行う場所と同じ、法話と落語には共通点がいくつかあります。今回のおてらくごでは、「法話×落語」と題して、今年6月に、神戸市で開催された「H1法話グランプリ」で宗派を超えたお坊さんが法話を披露する中、見事グランプリに選ばれた長楽寺住職 安達瑞樹、そして地元出身の落語家として活動を続け、今年で芸能活動歴25周年を迎える三代目 林家菊丸、この二人が四天王寺本堂に登場して、法話と落語を披露いたします。法話と落語の共演、是非お楽しみください!

【出演】林家菊丸・安達瑞樹
【プログラム】
安達瑞樹 法話
林家菊丸 落語
安達×菊丸 トーク
林家菊丸 落語(予定)
【入場料】
前売・予約 3000円/当日 3300円
※未就学児のご入場はお断りしております。
※この公演は支援会員適用の公演ではございません。ご了承下さい。
【主催】
塔世山四天王寺
特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ

☆チケット予約等の詳細はこちら→http://akebonoza.net/190913play.html