紀北町『紀北町観光協会』


紀北町観光協会では、道の駅 紀伊長島マンボウにて、紀北町へお越しになった旅行者の方へ紀北町の旬の観光情報を提供しております。
また、多くの方に「紀北町大好き!」と思っていただけるように様々な取り組みを行っています。紀北町のファンクラブ「きほく倶楽部」の運営や、地元の方と一緒になって紀北町のご当地グルメ「きほくラブめし」の開発・PRに挑戦しています。
さらに、紀北町のマスコットキャラクター「きーほくん」と共に全国各地へ観光PRに赴き、紀北町の自然、グルメ、人の魅力を発信しています。
基本情報
名称 紀北町観光協会
住所 三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区長島2141
問合せ TEL 0597-46-3555
Mail info@kihoku-kanko.com
HP http://www.kihoku-kanko.com/
三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区長島2141



紀北町『紀北町観光協会の大野眞さん』(カフェ)
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FM三重『ウィークエンドカフェ』2014年8月23日放送

今回は紀北町観光協会のオススメを、大野眞さんにご紹介していただきます。
観光協会の職員であり、『NPO法人ふるさと企画舎』のインストラクターでもある大野さんにとって、銚子川エリアはとっておきのフィールド。
楽しみ方は、いろいろ。
夏の思い出もここでたくさん作っていってください。

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■銚子川の素晴らしさ!
銚子川の素晴らしさを一言で言うと、『透明度』。
透明度の高い川は、探せば全国にあると思います。
2時間かけて山の奥の奥まで行けば、たくさんありますよ。
しかし、国道からすぐ近く、インターを降りて10〜15分ほどで来られる場所で、この透明度は、すごいと思います。
国道から川底まで透明で見通せる場所なんて、そうそうないんじゃないかな。
小さな頃はこの透明度が当たり前だと思っていたので、他の地域に行き、濁った灰色の川を見たとき、
「えっ!? これが川!?」
と言ってしまったほどでした。
ぜひ見てほしいのは、海水と淡水が混ざり合う『ユラユラ帯』。
いつでも見えるわけではなく、潮の満ち引きの関係で、状態の良い時だと見ることができます。
満ち引きの時間でなくても状態が良ければ、川を歩いていると、まるでガムシロップをこぼしたかのようなボヤボヤッとした感じで見えることがありますよ。
銚子川が一番きれいに見えるのは、ブルーグリーンの色が映える夏。
太陽が照っていて、キラキラしているところを、ぜひ見てほしいです。

■銚子川流域ならではの食材、そして『海・山こだわり市』!
この時期に美味しいのは、銚子川沿いの便の山が発祥とされる漬物『くき漬け』。
です。
八ツ頭(里芋の一種)のクキと紫蘇を塩漬けしたもので、爽やかな味わいが今の季節にぴったりです。
また、銚子川の水で育てた『銚子川米』も甘味があってもちもちしていると評判です。
今年の米は、夏が終わった頃に販売できると思いますよ。
最近では、銚子川の水を使ったかき氷もオススメです。
水道から出る水も銚子川のものなんですが、町内の『中口製氷冷蔵』さんでは水道水の雑味を全部抜いて、純粋な銚子川の氷を作っています。
町のかき氷屋さんは、その氷を使っているんです。
銚子川の水は硬度6.4という軟水なので、かき氷にすると、本当にまろやかで食べやすいです。
そんな、銚子川の水を使ったかき氷が食べられるイベントが、今日(放送日である8月23日)の午後5時から8時まで引本で開催される『海・山こだわり市』!
そこで銚子川の氷を使ったかき氷や、その他、町内の物産を販売。
夏の風物詩として、縁日コーナーも開きます。
ここでは射的などもあるのですが、変わったところでは『うなぎのつかみどり』!
ぜひ良かったら来てください。
今ならまだ間に合います!
高速道路が伸びたおかげで、時間も大幅に短縮されましたし。
先日、伊勢神宮に行った時は、なんと50分ほどで到着しました。
なので、伊勢神宮に参拝した後でも、気軽に来てほしいですね。
また、今年は『熊野古道』の世界遺産登録10周年。
銚子川の近くにある『馬越峠』が一番人気なので、世界遺産とセットで来てほしいです。
世界遺産ではないけれど、僕個人的には、銚子川も世界遺産に匹敵すると思います。

●第4回 海・山こだわり市
開催日時 平成26年8月23日 17:00〜20:00
開催場所 引本港(北牟婁郡紀北町海山区引本浦)

■地元ならでは! 銚子川の楽しみ方!
銚子川には天然岩のすべり台やターザンロープなどがあり、子供も大人も楽しめる、自然のワンダーランドです。
みなさん、ターザンロープをよくしていますが、僕たちがよくしていた遊びは『ラムネ』。
純粋に足から川に飛び込むことを『ラムネ』というんです。
銚子川に飛び込んだ時に発生する泡粒が、他の川に比べると少し大きいらしいんですね。。
科学的なことはわかりませんが、透明度ゆえに泡が大きく見えるのか・・・それが炭酸ジュースの泡のように、シュワシュワシュワッと身体を伝うんですよ。
頭から飛び込むと、フォームがきれいすぎて、あまり泡が発生しないんです。
足からだと「ドボーン!!」と川底まで沈み、泡が下からドバドバドバッツと来るので、天然の炭酸泉に入っている気持ちになれるんですね。
つまり、炭酸のようにシュワシュワするから『ラムネ』。
この遊び。僕が小学校の時にはすでに『ラムネ』と呼ばれていたので、少なくとも20年以上前からですね。
僕らが昔、飛び込んでいた頃は、ライフジャケットは付けていませんでした。
正直『ラムネ』はライフジャケットを付けない方が底までズボッと沈むし、肌で感じられるのでオススメしたいです。
裸のまま、水着だけ着て飛び込むのが醍醐味ですね。
ただ、イベントでは安全のため、天然岩の滑り台でも『ラムネ』でも、必ずライフジャケットを付けさせてもらっています。

■ネイチャーフォトグラファーの内山りゅうさんと銚子川
今、銚子川にはたくさんの人がやってきます。
それは町の人にとってとても嬉しいことなんですが、小さな町の小さな川。
キャパシティが限られているから、もっと銚子川の環境を守ることを考えて行きたいですね。
そんな銚子川を『奇跡の川』と呼んだ人がいます。
それがネイチャーフォトグラファーの内山りゅうさん。
彼は、フィルムにこだわっているんです。
デジタルを使うこともありますが、車の世界でいうロールスロイスみたいな外国製のカメラを使って、フィルムで収めているんです。
フィルムでしか出せない色や味があるということで、それにこだわり続けて、いい写真を取り続けています。
銚子川とりゅうさんの出会いは20年前。
三重県に来られた時に、どんどん北の方から川を見てきたそうなんです。
そして銚子川に辿り着いた時にびっくりしたんですって。
「なんだこの川は! こんな川が今まで残されていたのか!」って。
それでおそらくワクワクして写真を撮ったんでしょうね。
実は、内山りゅうさんの著作『アユ 日本の美しい魚』という本に銚子川も載っているのですが、名前は伏せてあるんです。
「銚子川への想いというか、秘密にしておきたいという想いとか、複雑な気持ちがあり、載せることで汚れてしまうような気がして」
・・・と、りゅうさんが言っていました。
20年前に銚子川と出会い、本にも載せていただいて。
そして20年後の今、りゅうさんが銚子川に来て、写真を撮って、紀北町の『銚子川 四季のスライドショー』を作っていただいて。
こういう縁ができるのは素晴らしいと思います。

■人とふれあう旅を紀北町で
紀北町は『人』の町。
実は僕も5年ほど前まで町外で働いていましたが、いずれは紀北町に帰って来ようと思っていました。
この町は人があたたかいので、そういうところで子どもを育てたいという願いがあったのです。
紀北町にはいろいろな観光スポットありますが、人と触れ合いながら旅をしてほしいですね。
ただ観光スポットをめぐるのではなく、魚町に行ったらそこのおばちゃんと会話し、銚子川に行ったら、そこに昔から暮らしているおじいさんに話を聞いたり・・・。
そうすることで、もっともっと紀北町の良さをわかってもらえると思います。
また、『きほくふるさと体験塾』では、インストラクターが素敵な思い出づくりのお手伝いをしてくれますよ。
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紀北町『太古からの歴史に触れる、祈りの道・熊野古道』(カフェ)
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FM三重『ウィークエンドカフェ』2013年11月23日放送

再生の道、熊野古道。
伊勢へ七たび、熊野へ三たび。
伊勢参宮でとてもにぎわった江戸時代、伊勢へお参りした後、熊野への巡礼をした人々は年間3万人もいたそうです。
人々は何を求めて熊野古道を歩いたのでしょうか?

基本情報はこちら

今回、『熊野古道』についてお話をうかがったのは、三重紀北教育研究所の所長、小倉肇さんです。
高速道路を走っていて、集落を見つけると、ついつい降りて足を運びたくなるという、好奇心旺盛な小倉さん。
熊野古道についても、とても造詣が深いのです。

■熊野詣では死後の安楽を願う旅
お伊勢さんというのは、表の神様なんです。
各村にある、神社というか氏神様のようなものですね。
一方、熊野三山というのは裏の神様です。
庶民が私事(わたくしごと)の願いをかけて頼る神なので、詣でるにも心構えが少し違ったと思います。
お伊勢さんに参るときはキチンとした格好をしてお参りして、精進落としをする。
熊野に参られる方の装束は、今の日常で言いますと、私たちが亡くなって棺桶に入るときの『死に装束』に準じているんです。
そう考えると、熊野詣でというのは、死後の安楽を願うとか、今の社会の中でどうにもならない願いであるとか、また、生まれ変わって、新しい人生をつかみたい・・・そういった願いの方が多かったんです。
いわゆる巡礼ですね。
また、『伊勢講』や『富士講』『浅間講』などのように、力を持って来た農民たちが、成人になった若者を、農閑期に詣でさせる・・・今で言う修学旅行みたいなものもありました。
これは願いを持って神にすがるという巡礼とは違い、いわゆるパック旅行的なもの。
伊勢に行った後、熊野三山、三十三ヶ所まわり、名所を巡って故郷に帰るというコースとして。
なので熊野詣でには2つの意味があったんですね。

■生まれ変わるのが熊野信仰
『生まれ変わり』というのが、熊野信仰が大きく人の心をとらえた要素です。
が、巡礼者は生まれ変わるよりも、罪の意識や自分たちに押し押せてくる苦しさを救ってほしいというのが大きかったでしょうし、自分が大自然の中を苦労して歩くことによって、少しずつ気が治まっていき、安らぎを得る・・・そんな巡礼だったんですね。
この地域に住んでいる人たちは、そんな巡礼者たちを優しく迎えました。
そういう伝統が残っていたから、三十三ヶ所にしても八十八ヶ所にしても、全国から悩める弱い人たちを集めたのでしょう。
熊野路や伊勢路を歩くと、集落と集落の間に坂があるんですが、その降りた地点にだいたいお墓があるんです。
そこは巡礼者たちを葬ったお墓なんですね。
巡礼たちが倒れると、地域の人は放っておかずに回向(えこう)しました。
それが今でも残っているんです。
その仏様の縁者が、こちらにお礼に来られて、供養の物をまた残して行く・・・そういった例をいくつも聞きました。
例えば、荷坂峠を降りたところに、お地蔵さんがたたずんでいますが、これも巡礼者の墓です。
また、三浦峠にも『安山是心』と彫られたお地蔵さんがあります。
これは『山で安心してください』という意味の戒名なんです。
ひとつ、有名なエピソードがあります。
1700年代の後半に鈴木牧之(ぼくし)という越後出身の文人が熊野古道を歩かれ、滝原まで来たとき、『坂本屋』という旅館に泊まったんです。
するとその庭に新しい墓があり、『舞子村 大野太左衛門』と書かれていたんです。
舞子村は実は、鈴木牧之が住んでいた町のすぐ近く。
『大野太左衛門』という人が巡礼に出たきり、帰ってこなかったのも知っていたんです。
驚いて旅館の人に尋ねると、鈴木牧之と同じように越後から来たのだけど、ここで亡くなったと。
当時は飛脚が高額で、知らせることができなかったため、ここでお墓を建てたとのこと。
その話に、鈴木牧之はすっかり感激したそうです。
実は鈴木牧之は伊勢からこちらにくる道中の地域に、良い印象を持っていなかったんです。
あまりに寂しい場所だと。
しかしそれから後は、『熊野路はいい場所だ』と記録に書かれています。

ツヅラト峠より遠望

■熊野古道はこの地域の宝!
『熊野古道』が世界遺産に登録されて、来年でちょうど10年目です。
この地域は人口が減る一方で、何かでがんばっていきたいと思っても、一番頼りにしている第1次産業にもいろんな障害があります。
それでも漁業に関して言うと、三重県では和具と、ここ紀北町にしかないカツオ船があります。
昔は何百隻とあったのが、今では7~8隻しか残っておらず、そのうち5隻が紀北町長島に。
そう考えると、漁業も将来的に続けていけるかどうか・・・。
だから、世界遺産である『熊野古道』は、この地域に与えられた最後の宝であり、縁(よすが)だと思うんです。
世界遺産『熊野古道』を生かした郷土を若い人たちに作っていってほしいし、自分が生きている間は、そういう面でお手伝いしたいですね。
熊野古道の精神文化的なものをアピールすれば、多くの人にわかってもらえるのではないでしょうか。
いわゆる遊びとか楽しみだけではなく、心や精神が豊かになっていくような観光地があっても良いではないですか。

→熊野古道

■地域のお寺『大昌寺』へぜひ!
現在、紀北町の赤羽地区には、4つのお寺があり、どれも檀家が30~40軒ほどの小さなものです。
でもそれぞれに中世の仏像や文化遺産が残っています。
その一つが『大昌寺』。
天井に143枚の百人一首が描かれているんです。
小野小町など、一人で何枚か描かれている歌首もありますので、約130人くらいの歌人の姿絵が納められています。
ここへ参られたら、天井絵の下の不動堂で寝て、天井を見てもらうと、王朝の世界が目の前に広がる気がしますよ。
ぜひ見に来てください。

→大昌寺
基本情報はこちら

紀北町『商工観光課長の濱田多実博さん』(カフェ)
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FM三重『ウィークエンドカフェ』2013年7月27日放送

今回のお客様は紀北町商工観光課、課長の濱田多実博さん。
大台ヶ原を源流とする銚子川は、日本でも有数の水の綺麗な川です。
最近、紀北町役場では、とってもまろやかな超軟水の『銚子川の水』の販売を始めました。
都会に住んでいる子供たちに故郷の水を味わって欲しいと、このお水を送っているお父さんや、お母さんもたくさんいるそうですよ。

基本情報はこちら

■清流・銚子川の『水』を販売!
清流として名高い銚子川は、大台ヶ原に源流があります。
大台ヶ原から『尾鷲筋』という尾鷲まで続じる道があるのですが、そこに源流があるということで、先日、訪ねてみました。
『黒滝』という所に通じている場所の、一滴の水から始まっているんです。
感動的ですよ!
そこから流れが少しずつ集まって川になり、銚子川になるというわけです。
銚子川は綺麗な川なので、夏には多くの人が訪れてくれます。
『銚子川』を売り出していくにはどうしたら良いか、銚子川の何が良いかを考えたんです。
民間では銚子川ブランドのお米を作ったり、銚子川の水を使った『くき漬け』、アマゴの干物などがあります。
あれこれ考えている中で、銚子川から、取水をしていることに気づいたんです。
そこで『銚子川ブランド』の一つとして、紀北町役場として、水を販売しようと。
次に、どんな形で売り出そうかを考えました。
まず、水道課が『銚子川の水』の製造をしました。
そして、今まではよそから防災用の備蓄として水を買っていたんですが、これからは自分たちの町にある水を使おう、備えようということで、危機管理課が備蓄用に購入。
さらに商工観光課では、これをみなさんに販売し飲んでいただくため、水道課から購入し、地元の商店に卸すという形を取っています。
最近、馬越峠を歩いていると、グリーンのラベルが鮮やかな『銚子川の水』のペットボトルを持っている人たちに良く出会います。
少しずつ知られてきているようで、嬉しいですね。

■雨がはぐくむ水の町、紀北町
紀北町の美しいところの一つに河口があります。
海の水と川の水が混ざり合うゆらゆら帯・・・『汽水域』が肉眼で見えるところはそうそうありません。
そこで海と川が繋がる、というのが一番の良いところですね。
紀北町の町を紹介するパンフレットには、『雨がはぐくむ水の町』と書かれています。
紀北町は雨を通して町をPRしているんです。
降った雨が山を通して、川に流れ、最後は海に行きます。
山の養分が川から海に流れ込み、植物プランクトンが発生して、動物プランクトンがそれを食べ、さらに小さな魚がそれを食べ、さらに大きな魚が食べる・・・そういう循環ができるんです。
素晴らしい、自然の循環です。
それがまさに、この銚子川でできている。
この地域で美味しい魚が獲れる源なので、紀北町では、水を本当に大切にしています。
ところで、定置網漁でブリの3大漁場と言われているのは、錦、島勝、九鬼。
なぜその場所で獲れるのかというと、まわりの山が『魚つき保安林』だからです。
『魚つき保安林』があるがために、魚が回遊してくる。
基本的に定置網で獲れる魚は、そこに来るべくしてきた魚なので、やはり美味しいんです。
紀北町には地の魚を出すお店が沢山あるので、ぜひ食べに来て欲しいですね。
※『魚つき保安林』とは、森林法で定められた保安林の一つで、魚の繁殖を助ける機能を有しています。

■外から来る人はマナーを守って川遊びを楽しんでほしい
毎年、銚子川に来てくださるお客さんが増えています。
それは本当にありがたいことなんですが、あまり来すぎてしまうのもどうかなと。
しっかりとマナーを守りつつ遊んでもらえると、受け入れる私たちとしても、非常に嬉しいです。
遊んでも、汚さないで綺麗にして帰ってもらえると助かります。
銚子川の美しさと爽やかさは格別なので、ちょっと暑くなってくると、すぐに気になってしまうんです(笑)
僕は年に1回、ターザンロープのある吊り橋のあたりから、川流れをしているんです。
ライフジャケットを着けて、プカ~っと浮かびながら、河口の銚子橋のところまで流れて行くんです。
気持ち良いですよ。
大人も楽しめます。
昔の子どもと同じように、今の町の子どもたちも川で遊びます。
『種まき権兵衛の里』まで自転車でやって来て、川で遊んで・・・。
さらに尾鷲から山を越えて来て、銚子川の吊り橋のあるあたり・・・魚飛渓の天然の滑り台で滑ったりしている子もいます。
そこは奥まで行かないとわからない場所なんですよ。
旧海山町だけでなく、尾鷲の子も遊ぶ場所として、昔から今も、それが受け継がれています。
登りで奥まっている場所なので、自転車で行くのはけっこう大変なんですが、大変な思いをして行くから、余計に楽しいんでしょうね。
しかし、良いとこばかりだと思われますが、川には怖いところもありますよ。
平成16年に大水害が起きたとき、船津川というところで、水が堤防を越えて押し寄せて来たんです。
銚子川も過去にそういう事がありました。
怖いけれども、その『水』に頼って生活しているということも事実。
家の裏に行けば川があって、そこで洗濯して、そこの水を飲んで・・・とか。
だから非常につながりが深く、そういった中で生活をしてきたということで、思い入れも大きいです。
暮らしとともにありつつ、自然の脅威を肌で感じつつ成長しているので、みんな、銚子川をとても大切にし、敬意を払っています。

■好きなのは夕凪の時間
好きなのは夕凪の時間です。
昼間、日が照っている時は陸地が温められるので、海から風が吹いています。
それが夕方からは逆になり、川から海に吹くんですが、その間のひととき、風が止むんです。
そうすると川面がピタッと止まるというか、波がまったくない状態に。
その時にカヌーに乗っていると、宙に浮いたような状態になるんです。
その状態はなんとも言えない心地よさですね~・・・。
『夕凪』の時間は、一日のうちの1~2時間。
よく来る人や地元の人しか知らないので、紀北町で遊ぼうと思ったら、まず、地元の人と仲良くなることですね(笑)
『きほくふるさと体験塾』にはインストラクターもいますので、川の遊び、海の遊び、いろんなことを教えてくれますよ。
地元の人しか知らない穴場なんかも教えてくれる・・・そんな体験もあるので、連絡をいただけたら、いろんなコーディネートをしながら、正しく遊んでもらえると思います。
僕自身、10年ほど前に行われた『東紀州体験フェスタ』でカヌーのおもしろさを知り、購入してしまったほど(笑)
役場の職員で自分のカヌーを持っている人は、僕の他にもけっこういるんですよ。
こんなすばらしい環境で生活できるのは、本当に幸せなことです。
基本情報はこちら

紀北町のおいしいものが勢揃い!一押しグルメを決定!『きほくラブめし』(動画)
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三重テレビ『ハピ3!』2013年6月8日放送

『ラブ』を込めた、食べたら誰もが『紀北ラブ』になるのが『きほくラブめし』!
今年もそのグランプリを決定します!
9品すべて300円! いっぱい食べて優勝を決めましょう!

基本情報はこちら

紀北町のおいしいものが勢揃い!一押しグルメを決定!『きほくラブめし』(ハピ3!)
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三重テレビ『ハピ3!』2013年6月8日放送

『ラブ』を込めた、食べたら誰もが『紀北ラブ』になるのが『きほくラブめし』!
今年もそのグランプリを決定します!
9品すべて300円! いっぱい食べて優勝を決めましょう!

基本情報はこちら

一年を通して温暖な気候のため、四季を通じて旬の魚介類が色々と楽しめる紀北町。
紀勢自動車道紀伊長島ICを降りて5分ほどの長島港で、6月15日に開催されるのが、
『第3回 きほくラブめし決定戦』!
食いしん坊も大満足の、年に一度のグルメイベントです!
三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区長島2141
第3回 きほくラブめし決定戦
開催日時 平成25年6月15日(土) 10:30~14:00
開催場所 長島港(紀北町紀伊長島区内)
お問合せ 0597-46-3555(紀北町観光協会)

紀北町観光協会の大野眞さんに、『きほくラブめし』について、お聞きしました。
「『ラブめし』とは紀北町の一押しグルメを指す言葉で、3つの条件があります。
①紀北町の食材を使って『愛』を込めて作られた料理
②みんなでえ『らぶ』紀北町ならではの料理
③これを食べれば、誰もがみんなきほく『ラブ』!
この3つをクリアした料理が『紀北ラブめし決定戦』に出場できることになっています」

今年の最終審査出場作品はご覧の9品。
いずれも紀北町の食材を使った愛情たっぷりの料理ばかり!
当日は1食すべて300円で販売され、『これぞきほくのラブめし』と思う料理に投票するという、つまり、『紀北町グルメの総選挙』!!
いずれのメニューも300円サイズの量なので、9品全部食べて投票できるかもしれませんよ!

また会場では第1回優勝料理『渡利かきのひつまぶし』、第2回優勝料理『さんまの蒲焼き丼』も販売されますので、そちらもぜひ、お楽しみ下さい!

そして会場には紀北町のゆるキャラ『きーほくん』も登場!
頭の上の部分はマンボウをイメージ、そして世界遺産の熊野古道に清流銚子川を表現。
その下には海をイメ-ジした波模様で、さらにお腹には紀北町のマ-ク!
身体全体で海・山・川を表現したきーほくんは、2年前のゆるキャラグランプリ三重県部門で、堂々の第1位を獲得しました!

そしてなんと、きーほくんのくちびるに触るとラッキーな事が起こると言われているとか!
『きほくラブめし』にお越しの際は、きーほくんのくちびるにタッチして、きーほくんパワーをもらっちゃいましょう!

この日は他にも、新鮮で美味しい魚がお値打ちに買える『ながしま楽市』や『きほくうまいもん市』、『KIHOKU戦隊アババイン』ショーなどのステージイベントも開催される予定です。

そして長島港からちょっと足を伸ばして、『魚まち』をぶらり散策するのもオススメです。
ずらりと並ぶ干物の製造販売店では、その日水揚げされた新鮮な魚にも出会えます。
少し奥まで進むと、郷愁漂う街並みにも出会えますよ。

『第3回 きほくラブめし決定戦』の審査員はあなた!
美味しくいっぱい食べて、優勝料理を決めて下さい!
基本情報はこちら

紀北町ならではのイチオシグルメを決定!『きほくラブめし』(動画)
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三重テレビ『ハピ3!』2012年11月10日放送

海の幸・山の幸に恵まれた紀北町の食材を使い、愛をこめて料理!
これを食べれば、誰もがみんな「きほくラブ!」になることを目指して、紀北町イチオシグルメを決定します!
楽しいイベント情報や、旬のお魚情報も満載ですよ!

基本情報はこちら

紀北町ならではのイチオシグルメを決定!『きほくラブめし』(ハピ3)
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三重テレビ『ハピ3!』2012年11月10日放送

海の幸・山の幸に恵まれた紀北町の食材を使い、愛をこめて料理!
これを食べれば、誰もがみんな「きほくラブ!」になることを目指して、紀北町イチオシグルメを決定します!
楽しいイベント情報や、旬のお魚情報も満載ですよ!

基本情報はこちら

ハッピーな週末と休日のお出かけをお手伝いいたしますコンドウです!
今回は海の幸、山の幸に恵まれた紀北町をご紹介いたしますよ!

たくさんの種類の魚が揚がる紀北町。
今、旬のお魚は、天然のツバス、ワラサ、カンパチの子どもの『シオ』や、アジにマダイにアオリイカ!
さらに11月に入ると『いそもん』と呼ばれるブダイやカワハギ、そしてなんと伊勢海老も網に入ってくるそうですよ!

この大きくて長いお魚は『オキザワラ』。
お刺身や照り焼き、塩焼きに最適だそうです。

こちらは朝、市場に揚がった新鮮な魚介類たち。
主に地元の旅館や飲食店の皆さんが買いに来られるのですが、一般の方でももちろんOK!
朝一番がオススメということですよ!

そんな、海の幸の豊富な紀北町で昨年から始まったイベントが『きほくラブめし』!
11月17日(土)には、『第2回 きほくラブめし』が開催されます!

三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区長島2185−1
■きほくラブめし
開催日時 平成24年11月17日(土) 11:00~13:30
開催場所 長島港(紀北町紀伊長島区内)
お問い合わせ 0597-46-3555(紀北町観光協会)
※お料理は数に限りがありますので、お早めの来場を!
詳しい基本情報はこちら

紀北町観光協会の大野眞さんに、『きほくラブめし』についてお聞きしました!
大野「『きほくラブめし』には3つの条件があります。
 1.紀北町の食材を使って、『愛』をこめてつくられた料理であること
 2.みんなでえ『らぶ』紀北町ならではの料理であること
 3.これを食べれば、誰もがみんな「きほく『ラブ』!」になること!」

ちなみにこちらが昨年の優勝作品『渡利かきのひつまぶし』!
うう~ん、本当に美味しそうです!

3つの条件を満たして、今年『きほくラブめし決定戦』にエントリーされている9品がこちら。
どれも個性的ですね!
来場者のみなさんに食べていただき、投票。
「これぞラブめし!」という一品を決定するのだそうです!
当日は全てハーフサイズでの販売で、1食なんと300円!
9品全部食べても2700 円!
みんなでいろいろ、食べ比べして投票するのも良いですよね!

他にも、会場では、魚市場で新鮮な魚を競り落とし、仲買人気分を味わえる『お魚オークション』を開催!

さらに、新鮮で美味しい魚を購入できる『ながしま楽市』や、紀北町の名物が集合する『きほく物産展』。
紀北町のマスコットキャラクター『きーほくん』とのじゃんけん大会、『KIHOKU戦隊アババインショー』など、たくさんのイベントが開催されます!

11月17日(土)は、『第2回 きほくラブめし』と、たくさんのイベントが開催される紀北町へお出かけしましょう!
基本情報はこちら

食べたら誰でもみんな紀北町大好きに!!『きほくラブめし』(ゲンキみえ)
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三重テレビ「ゲンキ!みえ!生き活きリポート!」2012年2月19日放送

ルールは『紀北町らしい食材を使って愛を込めてある』こと!
一般の人から募集したレシピの中から、9つの料理が最終候補へ!
『きほくラブめし決定戦』で、そのグランプリを決定します!

基本情報はこちら

紀北町紀伊長島の長島港で、2012年1月28日、『第一回きほくラブめし決定戦』が開催されました。
このイベントは、「紀北町らしい、安くておいしいご当地グルメ」をテーマに、プロ・アマを問わず、一般からレシピを大募集。
ルールは、『紀北町の食材を使い、愛を込めて作られた料理である』こと。
そして、この日開催された『きほくラブめし決定戦』で、最終候補に選ばれた9つの『きほくラブめし』の中からグランプリを決定!!
選ぶのは、試食ししていただく来場者のみなさんです。
当日は、地元の人はもちろん、案内を『道の駅』で見かけた…などなど、他の地域からのお客さんも来ていました。

まずは尾上壽一紀北町町長の挨拶があり、最終審査のスタート!
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最終候補に選ばれた9つの料理がこちら。

■『玉ねぎ天ばぁがー』
紀伊長島の老舗ねり物『又吉屋』の名物『玉ねぎてんぷら』をオリジナルドレッシングと共にサンドしたもの。
挟む前に玉ねぎ天を焼くのがポイントだそうです。
考案者は楢井義久さん。
楢井「又吉屋さんの玉ねぎ天はとても美味しくて人気なので、それをバーガーにしたらおいしいのでは、と思って」

■『塩カマス丼』
考案者は、藤原啓嗣さん。
地元での漁獲高が多く、紀北町では馴染みの深いアカカマス。
そのカマスを、『河村こうじ屋』特製の塩麹で味付けして焼き、ご飯の上に乗せました。

■『カキのひつまぶし』
紀北町名物『渡利牡蠣』を使ったひつまぶし。
最後に、だし汁を加えていただくと、一食で3種類の味を楽しめます。
考案者は地元寿司店で働く、浅尾智治さん。
浅尾「最新の冷凍機を使い、『渡利牡蠣』を年中食べられるよう取り組んでいるところです。
そしてこの『ひつまぶし』を、年中、食べられるようしたいと思っています」

■『マンボーホルモン焼きそば』
考案者は服部正孝さん。
地元密着型スーパー『ヤマショー』の名物商品『マンボーホルモン』を、ふんだんに使用。
特製ホルモンダレで味付けされたそばは、ご飯のおかずにも、お酒のおつまみにもピッタリだそうです。

■『カマスとカキマヨのきほく巻』
新鮮なカマスと渡利牡蠣をフライにし、特製マヨネーズソースを絡めて巻き寿司にしたもの。
寿司屋で修業した居酒屋のご主人、小川育夫さんによる考案。
小川「地元ならではの食材を使って、紀北町をもっとたくさんの人に知ってもらうために作りました」

■『青さ・カキ丼』
紀北町矢口浦の『青さ』を、渡利牡蠣の入った炊込みご飯にかけた一品。
渡利牡蠣がゴロゴロ入っているのも嬉しいです。
最後に青さのスープをご飯にかけると、さらに濃厚な美味しさになるそう。
考案者は、地元の青さのり養殖業者の、西村友一さん。
西村「僕はこの大会に企画のほうで参加しているんですが、地域活性化のために生産者ができるアピールも必要かと考え、出品しました」

■『海カレー』
地元で水揚げされる魚介類と、地元野菜を長時間煮込んだ特製シーフードカレー。
渡利牡蠣のフライや鯖の竜田揚げをトッピングして、紀北町らしさを演出しています。
考案者は紀北町で飲食店を営む、植田芳男さん。
植田「このカレールーさえあれば、地元食材を使ったトッピングを色々変えることで、どこでも出せるでしょう。
色々なところに広げやすいというかね」

■『私のじふ鍋 みそ仕立て』
鯖などの青魚と野菜をすき焼き風に煮込んだ紀北町の郷土料理『じふ鍋』。
それをマイルドな味噌味にアレンジしたのが、この『私のじふ鍋・みそ仕立て』。
やさしい母親の味が売りです。
考案者はやはり紀北町で惣菜店を営んでいる、武岡由紀子さん。
武岡「紀伊長島をどんどん盛り上げたいという思いがありまして、今回も、盛り上げの一端を担えたらな、という気持ちで参加しました」

■『マンボ~る』
考案者は上野浩希さん。
紀北の魚である『マンボウ』を使った、たこ焼きならぬ『マンボウ焼き』を、さらにフライに。
生地にはダシのほか、マンボウの肝と、地元産の『生節』が混ぜ込まれています。
上野「たこ焼きより歯応えが柔らかくて、味が濃いのが特徴です」
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そして結果発表。
『第一回 きほくラブめし決定戦』グランプリに輝いたのは、

『カキのひつまぶし』!
一食で3種類の味が楽しめる、地元の名物『渡利牡蠣』の新しい食べ方が評価されたようです。
浅尾「まずは自分のお店から…そして『ご当地グルメ』として、広めていけたらいいなと思っています」

紀北町観光協会の大野眞さん。
大野「今回の『きほくラブめし』で、紀北町のアピールもでき、また『グルメの町』という違う視点も持っていただくことができ、非常に嬉しいです!
レシピを公開して『カキのひつまぶし』をご当地グルメとして広めていくとともに、『きほくラブめし』で、紀北町を盛り上げていきたいです!」
9品の『きほくラブめし』に託された思い…それは地元・紀北町を盛り上げたい、地域をゲンキにしたいという強い思いです。
今ここに、新しいご当地グルメが誕生しました。
そして、同じ思いを持つ人たちの強いつながりも誕生しました。
これも、今回の試みで得た大きな財産です。
『きほくラブめし』は来年も開催予定です!!
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