お知らせ

 

こんなことに取り組んでいます!

「そうぞ」とは、伊賀大山田の方言で「みんな・おおぜい」と言う意味です。
「さるびの」とは温泉が湧き出した場所が伊賀市上阿波(旧大山田村上阿波)の子延(ねのび)という地区にあることと温泉から国道163号線を津方面に向かう長野峠に松尾芭蕉の句碑さるみの塚があり
「はつしぐれ さるもこみのを ほしげなリ」
と詠んでいます。
そのねのびとさるみのを二つ掛け合わせて「さるびの」となります。