ものづくりのまち玉城
幾つもの伝統技術が今も根付いている玉城町。その中の1つ、三重県指定の伝統工芸品「擬革紙」がもうすぐ三重テレビさま4K画像で紹介されます(放送日は2020年10月21日)。
伊勢参宮街道沿い「三忠」さま(明和町)に原点を持つ擬革紙は、現在玉城町内の工房にて長年の試行錯誤のうえ再現、商品化されています。
今後は、ふるさと納税返礼品サイトへの掲載や町内の観光施設での販売など様々な活動を予定しています🎵