料理教室「美食の町サンセバスチャンとの交流で生まれたバスク料理」受付中

■開催期間

令和2年12月27日(日)午後1時~3時 
※午前・午後に分散する場合があります。

■開催場所

三重県立熊野古道センター 体験学習室(尾鷲市向井12-4)

■内容

企画展「聖ヤコブへ続く巡礼の道」の付属事業として、村林新吾先生を講師にお迎えし、多気町とバスクの食の交流により生まれた、和食とバスク料理のそれぞれが持つ特徴を生かしたレシピを紹介していただき、その調理法を学びます。完成した料理は試食していただきます。
 
【講 師】村林新吾氏(三重県立相可高等学校食物調理科教諭)、同校調理クラブの生徒さんたち
【参加料・入場料】2,000円(材料費込み)
【定 員】24名(要申込・応募多数の場合抽選)
【募集受付期間】12月13日(日)午後5時まで
※今後の新型コロナウイルスの感染拡大状況により、内容を変更する場合があります。
 

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