来年、2021年は『丑年』!
モ〜レツに楽しいイベント情報を紹介します!

オススメ情報その①!
マンボウが泳ぐ水族館『志摩マリンランド』では新春特別展『ウシの名がつく魚たち』を2021年1月31日まで開催中!
『ウシエビ』『ウシドジョ』『ウシノツメ』『ウミウシ』など、『ウシ』にちなんだ名前の魚や生き物を展示中!
また、写真展『伊勢志摩で見られるウミウシたち』も同時開催しています。
志摩やその周辺の海で見られるカラフルなウミウシたちの仲間を、写真で紹介しています。
オススメ情報その②!
『三重県総合博物館 MieMu』では2021年新春企画、『三重のウシたち』が2021年1月24日まで開催されています。
丑年にちなんで、ウシに関連した仲間『ニホンカモシカ(ウシ科カモシカ属)』の剥製標本や、名前に『ウシ』がつく生き物、丑年の伊勢暦、ウシをモチーフにした工芸品など、幅広い分野のウシに関連した資料を展示しています。
また、牛にちなみ、すき焼きを食べる地域に違いがあるかなどを調べる参加型調査『とってモーおいしい!みんなで調べるすき焼き調査』も開催!
アンケートに答えるとオリジナル缶バッジをもらうことができます。
オススメ情報その③!
『三重県立みえこどもの城』では宇宙空間を体感するイルミネーション、『ウインターイルミネーション2020〜Go Go宇宙〜』を2021年1月24日まで開催しています。
イルミネーションを宇宙に見立て、1階イベントホールをライトアップ!
イルミネーションの中には12月6日に地球に無事カプセルを帰還させた、小惑星探査機『はやぶさ2』の1/3サイズの模型も展示しています。
また連動企画として『オリジナルほしぞらランプシェード(有料)』作り体験も開催しています。
オススメ情報その④!
12月30日から『鳥羽水族館』に『海牛神社』が登場します!
海の牛といえば海獣類のジュゴンとマナティ。
『海牛神社』は水中で牛のように海藻などを食べるジュゴンの牙とマナティの歯を祀った神社。
普段はなかなか見ることのできないジュゴンの牙とマナティの歯を見ることができます。
また、アシカや鷹たちのお正月特別バージョンショーで開催される『アシカショー』も見逃せません。
ショーではアシカの書き初めを披露!
出来上がった作品は、その場で1名の方にプレゼントされます!
年末年始は『密』を避けつつ楽しみましょう!