疫病退散!志摩「護り札」めぐり

 

■内容

健康と安全を祈願して

志摩市神社オリジナルの「厄病除け」御札

志摩市にある神社4社が新型コロナウイルス感染症拡大の収束を祈願した、各社オリジナルの
「疫病除け」御札を限定配布いたします。

人々が明るい気持ちになって欲しいという想いを込めて作られた御札は、神社それぞれの
特徴を活かしたデザインです。

ご自宅だけでなく、離れて暮らすご両親・お子さま・ご友人などにも贈られてはいかがでしょうか?

志摩市内の神社を巡り、大切な方の健康と安全を祈願しましょう!
(代引き・送料着払いで郵送も可能ですので、各神社にお問い合わせください)

≪配布期間≫2022年3月31日まで(無くなり次第終了)

〖安乗神社〗
〒517-0507 志摩市阿児町安乗844
[TEL]0599-47-3423(10時~16時)
配布数100枚(初穂料300円/枚)

安政の大津波、江戸時代の大地震・大津波から村を護ってきたことから、災害に対する護り神として
親しまれてきました。安乗神社はもともと八幡社であり、八幡大神の神使である鳩が神社のシンボル。
鳩は神に地上界の危険・危機を知らせ、人々に神意を伝達するとされています。
”安”全に波に”乗”る、とサーファーにも人気の神社です。

宇賀多神社〗
〒517-0501 志摩市阿児町鵜方1550
[TEL]0599-43-0332(10時~17時)
配布数100枚(初穂料300円/枚)

落雷から社殿を守ったご神木の竹柏[たけなぎ]は凪[なぎ]に通じ、船乗りに信仰されてきました。
葉を災害よけにお守り袋や鏡の裏に入れる習わしがあります。
宇賀多神社の語呂合わせ「受かった」から受験生が参拝しに訪れます。

〖神明神社〗
〒517-0502 志摩市阿児町神明2-1
[TEL]0599-43-1621(授与は土日のみ10時~17時)
配布数100枚(初穂料300円/枚)

本殿の賽銭箱の隣に置かれている黒い石「要[かなめ]石」を1つ持ち帰り、神棚・床の間など、
「家の要」となる場所に置くと、家や家族を1年間厄災から守ってくれると言われています。
要石は翌年に神社に返し、また新たな石をいただいて帰るという習わしがあります

〖波切神社〗
〒517-0603 志摩市大王町波切1
[TEL] 0599-72-0165(宮司代理/まるいひもの店)
配布数100枚(初穂料300円/枚)

波切神社は毎年9月に「わらじ祭」が執り行われることで有名です。
大漁と平穏無事を祈願し、大わらじを造り、海へと流す、ダンダラボッチの伝承に由来するとされる
「わらじ祭」の「波切のわらじ曳き」は三重県の無形民俗文化財に指定されています。

波切神社は宮司が不在の場合が多いため、御札は次の3か所でも授与が可能です。
まるいひもの店/真珠の店 竜宮/真珠の店あらふら丸

お問い合わせ【志摩市観光協会】
[TEL] 0599-46-0570

検温・手指の消毒・マスク着用など感染予防対策にご協力くださいますようお願いいたします。
感染リスクを避けるため旅エチケットを心がけ、密にならないようご利用ください。
新型コロナウイルス感染拡大状況の影響を受け、参拝時間が変更になる場合がございます。

【松阪牛しゃぶしゃぶ&鮑の踊り焼き&伊勢海老付き☆ダブルグレードアッププラン】2021秋

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料金

18,500円~(1室2名様以上利用、お1人様1泊2食)

期間

2021年9月1日~11月30日