お知らせ

 

こんなことに取り組んでいます!

当寺院は、古くから「丹生大師」として親しまれ、弘法大師の師匠である勤操大徳が宝亀五(774)年に開山。
後に、弘仁四(813)年、弘法大師よって七堂伽藍が建立されました。
大師堂には、御大師自らが刻み安置されたといわれる、御本尊「弘法大師像(四十二歳の自画像)」のほか、「十一面観音」「不動明王」「薬師如来」「大日如来」などをお祀りしております。