みなさんこんばんは！　
三重が大好き「みえ子」です。
ここは名張市にある、『フォトギャラリー165(イチロクゴ)』。

東京でカメラマンとして活躍していた山村克嘉さんが、地元に帰ってきて開いたギャラリーなんやって。

「一般のお客さんに写真を広く、写真の可能性を知ってほしいなというのがあって」

「写真通ばかりに見に来てもらっていたので、地方で、写真を自由に見られる空間がないかなと思って作りました」

ギャラリーの横は飲食店になっとって、お客さんが横の写真展を見るきっかけにもなってるらしいに。

「主軸になっているのがカレーとドリアと、生ビールって感じです。
あとは最近できたハンバーガーとかもテイクアウトで持ち帰ってくれる人もいます」

来週からは、おもしろい写真展も開催されるんやって！
よかったら見に行ってみてなぁ！

「プロアマ問わず、私のお気に入りって言うテーマで、好きなものを撮ってもらって展示します」

「文化的なオアシスでもあり、ゆっくりそういうものついて語るような場所でありたいと思います」

見ても食べても楽しめるギャラリー『フォトギャラリー165』、ええやん！