大台町『森の国工房』

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森の国工房は奥伊勢フォレストピア内の体験施設。体験メニューは「パン作り」「陶芸」「苔玉」「釣堀」「魚のつかみ取り」「ワサビの加工」「ミニ盆栽」の中から選べます。どれもお子様からご高齢の方まで十分に楽しめます。自然に囲まれた風景の中、手作りの楽しさを味わえます。
基本情報
名称 森の国工房
住所 〒519-2513
三重県多気郡大台町薗993
奥伊勢フォレストピア内
問合せ 大台町観光協会
〒519-2404
三重県多気郡大台町佐原663-1
TEL 0598-84-1050  FAX 0598-84-1051
e-mail info@web-odai.info
電話受付時間 8:30~17:15(年末年始以外無休)
受付期間 6ヶ月前~2日前まで
メニュー ワサビ加工体験/陶芸体験教室/パン作り体験/釣り・つかみ獲り体験/苔玉作り・ミニ盆栽
HP http://web-odai.info
三重県多気郡大台町薗993



大台町『大台町観光協会の木村純子さん』(カフェ)
2016.02.13UP
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FM三重『ウィークエンドカフェ』2016年2月13日放送

回のお客様は、大台町観光協会の木村純子さんです。
観光協会のお仕事に就かれたのは、去年の6月。
いろんなもの、ことを楽しみながらここでの生活を満喫しています。
山の風景、水の色。たくさんの人に見てほしくて、感じてほしいそうです。
「水の色」は宝石のよう。田んぼも畑も愛しい・・・
大好きな宮川は、いつも木村さんに元気を届けてくれます。

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川ブルーに魅せられて
私はの出身は大阪なんですが、ここ大台町は自然が豊かで魅力的ですね。
目の前を流れる宮川は、四季によって色や表情が変わるので、今日はどんな表情かなと、見るのが楽しみです。
私が好きな宮川の色は、『宮川ブルー』。
勝手に名付けたんですけど(笑)。
青と緑の中間のようなとても綺麗なブルーで、これを見られた日は良いことがありそうな気がします。
でも、雨上がりの後も川霧が出て幻想的で、それはそれで良いというか。
なんでも良いんです、宮川が大好きなんです。
私の仕事は観光協会のスタッフであり、地域おこし協力隊。
担当としてはHPや冊子を作るなどの情報発信、さらにこれからマーケティングもやっていこうかなと思っています。
以前はこの観光協会にすぐ近い、大台町大杉谷の山小屋で働いていました。
そこでもパンフレットを作ったり、友だちと趣味でフリーペーパーを作っていたりという経験があったので、それを活かして現在情報発信をしています。
フリーペーパーは完全に趣味で、クオリティとか採算は抜きでしたが、これからはそういうものを考えて作る必要があると思います。
それを踏まえても、楽しみながら仕事ができているのは幸せなことですね。
 


期中は鹿やイノシシをたくさんいただいた
現在、猟期に入っているため、車で走っていると鹿やイノシシが飛び出してくることがあります。
ここに来るまで体験がなかったので、本当にサファリパークみたいな(笑)。
免許を持っている猟師さんは、それをさばいて肉にして。
私もおすそわけをいただいたりしています。
鹿は脂身も少なく美味しく、イノシシは逆に脂が乗っていて、これまた美味しい。
この冬は鹿やイノシシ、たくさん食べています。
こういったジビエを味わえるのも、山間部ならではの魅力であり産物だと思います。
鹿は畑を荒らしたりするので、獣害対策として駆除されてもいますが、そういう問題も、改めて目の当たりにしていると感じます。
こちらに来て感じたのは、生活能力が高い方が多いということ。
鹿やイノシシをさばいたり、畑をしたり、簡単な大工仕事は自分でする方も多いですし。
私も見習って行きたいですね。
これもこの地方の暮らしの楽しみ方かなと思います。
私も休日にはガーデニングを楽しんでいます。
そして、大台町は都会から田舎暮らしを始める、私の先輩的な存在がたくさんいます。
観光協会にも名古屋から移住してきた人がいて、いろいろ相談しながら働くことができるのでありがたいです。
地域おこし協力隊も徐々に増え、現在は7名。
情報交換もできるし、遊びに行き来できるし、移住者にとっても暮らしやすい町だなと思います。
 

UPというアウトドアアクティビティ
暖かくなると桜も咲きだし、新緑がとても綺麗です。
川もあたたかくなってくるので、アウトドアプログラムの『SUP』というアクティビティで川を楽しんだり、川遊びなど、自然を満喫してもらえる時期になると思います。
『SUP』というのは最近盛んになってきたアクティビティで、サーフボードの上に立って、パドル(櫂)で漕いで進むというもの。
サーフボードを大きくしたような感じで安定感があり、ほとんど転覆することがありません。
ウチで『水上散歩』というキャッチフレーズを付けている通り、本当に水上を散歩しているような感覚を楽しめる、新しいスポーツです。
場所によっては、海など、激しい波の中を進むこともあるようですが、ウチは流れのないダム湖で行っているので、のんびり楽しむことができます。
私も去年、導入した時に初めて乗りましたが、ボードの上で昼寝ができるくらい寛ぐことができます。
もちろん、がんばってスピードを出して漕ぐこともできます。
宮川には支流がたくさんあるので、『支流クルーズ』をして、気持ちの良い所でちょっとお昼寝して帰ろうか・・・なんて楽しみ方も可能です。
まったく初めての人がほとんどですが、去年も500人くらい来て、だいたいの人はその日のうちに楽しめるようになりました。
ぜひ、機会がありましたら、大台町の『SUP』を体験しに来てください!
また、自然体験や登山、大杉谷渓谷とアウトドアの初級者から上級者まで・・・大台町では、それぞれにあった遊び方ができます。
本当に良い所なんですよ!
 

屋さんの仕事から、あるがままの自然へと
以前は花屋さんに勤めていましたが、物を作ったり販売したりするよりも、もともとある自然の紹介をしたいと思い、そういった仕事を探していたところ、たまたま大台町の『大杉谷自然学校』で研修があることを知り、申し込んだのがきっかけです。
その後、仕事を探していたら、登山道の山小屋が開くということで。
『大杉谷自然学校』での研修中、その山小屋に一度おじゃましていたということもあり応募して、そこから自然に触れる仕事が始まりました。
山小屋の仕事は、基本的にはお客さまの応対や部屋へのご案内、その他、料理や掃除などのハウスキーピング的な仕事。
そのうち面白くなってきて、みんなでパンフレットを作ったりしていました。
大杉谷は携帯も通じず、電気も自家発電。
電話もなくて、連絡は無線で基地とやり取りをするという、現代の日本としてはなかなか特殊な環境であったのですが、それも魅力の1つでした。
大台ケ原ももちろん歩きました。
本当に綺麗なところですね。
植物の仕事をしていたので、平地ではなかなか見られない珍しい植物を見ることができ、興味深かったです。
雨が多いところなので、コケも豊富ですし、狭いエリアで標高差があるので種類が多いんですよね。
日本の植物の1/4ほどが大杉谷エリアにあると言われています。
季節ごとに花が咲いたとなれば、みんなで写真を撮りに行こうと遠征したり。
みんな自然好きなスタッフだったので、仕事も生活も楽しんでいました。
大台町は本当にもっともっとたくさんの人に知ってもらいたい。
自然も人もとっても良い町です。
興味があったら、まずは遊びに来てほしいと思います。
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隊長、42号線の旅に出る① 松阪〜多気〜大台〜大紀編
2015.08.03UP

第133回『サルシカ隊長レポート』2015年8月

平成26年3月。勢和多気インターから尾鷲北インターまでおよそ55キロ間において紀勢自動車道が全面開通した。
津市から尾鷲まで国道42号だと約130分かかっていたのが、紀勢自動車道を使うと約80分。驚くほど便利になった。
高速道路が開通して、並走する国道42号線沿いの地域はどう変わったのか。
サルシカ隊長の奥田は、相棒の写真師マツバラと共に国道42号線を南へとくだる旅に出た。

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ほんの数年前まで、尾鷲や熊野に津からいくとなると大変であった。
まったく高速がない頃は、熊野まで車で4時間近くかかった。
同じ県内でありながら、日帰り旅行のコースでなかった。
「だからさあ、尾鷲で朝から撮影だと、前泊だったのよ。
 で、おいしい魚を食べて飲んで楽しむことができたわけよ」
ハンドルを握りながら眠そうに目をこすり、写真師マツバラが言う。
「そうだったねぇ、いい時代だったねぇ」
サルシカ隊長のワタクシは、写真師が何を言いたいのか、次に何を言うのか、もう百も承知だったのでテキトーに返事をした。
「まあ高速が出来たんだから尾鷲の日帰り取材は当たり前だろうと思うんだけどね」
「うんうん」
「きょうは国道で尾鷲へいくんでしょ」
「そうそう」
「途中あちこち寄っていくわけでしょ」
「ふんふん」
「いくら帰りは高速とはいえ、日帰りはちょっとキツイんじゃないのって思うわけよ、ボクは」
「そうだねえ」
「だからさあ、尾鷲に着いたら風呂にでも入ってさ、ビールなんか飲んじゃって夜の町でパ〜っとさあ!!
 ねえ、ダメなの隊長!? ボクいっぱいいっぱいがんばるから、ねえねえ隊長ってばあ」
まったくもってうるさいのである。
ワタクシだって尾鷲で飲んで泊まっちゃいたいけど、予算も時間もないの!
ダメなもんはダメなの!!!
 

 
さて。
伊勢自動車道の勢和多気インターチェンジから分岐し、国道42号線に沿って三重県を南下する紀勢自動車道は、いずれ和歌山でも延伸中の紀勢自動車道とがっちゃんこし、紀伊半島をぐるりとまわる自動車道になる。
平成18年から供用を開始し、おととしの平成25年に紀勢大内山ICから紀伊長島ICまでが開通、そして昨年(平成26年)に尾鷲北ICまで開通した。
発表されているデータによると、紀北町や尾鷲市など東紀州地域に流入する車の量は大幅にアップしているという。
が、それは自動車道を走って流入する車が増えたということである。
ならば、通過点となってしまった地域はいまどんな状況なのか。
国道42号線を実際に走って、その状況を見ていこうというのが今回の目的である。
ちなみに、尾鷲や熊野にしょっちゅう取材に出かけるワタクシや写真師マツバラも、いつも自動車道を使っていて国道を走ることはほとんどない。
久しぶりに走る42号線の旅であった。
 

 
松阪から国道42号に入り、そのまま南下。
多気町へと入る。
このあたりは、松阪の通勤圏、生活圏であるせいか、交通量が多い。
以前とまったく変わらない感じである。
勢和多気ICを越えて、大台町へと入っても交通量はそのままである。
 

 
最初の立ち寄りポイントである道の駅「奥伊勢おおだい」に入る。
平日の午前。
それもかなり早い時間である。
それにしては車も結構停まっている。
 

 
道の駅の敷地内にある大台町観光協会の案内所を訪ねてみた。
実は数週間前に、ワタクシが出演しているテレビ番組「とってもワクドキ」(三重テレビ放送)のロケでこちらのみなさんにお世話になったのだ。
 

 
大台町観光協会のみなさんは、大台町を流れる日本一の清流「宮川」の魅力をたくさんの人にしってもらおうと、SUPという新たな水辺のスポーツの体験ツアーをはじめたのだ。
SUPとは、スタンド・アップ・パドルの略で、大きめのサーフィンボードに立ってのり、パドルで漕いで水面散歩を楽しむスポーツ。
ワタクシも体験させていただいたのだ。
写真上は実際のロケのときの様子。
宮川の水の美しさ、自然の壮大さを全身で味わうことができた。
>>SUPの詳細はこちら!!
 
今回は、観光協会のみなさんに大台町を訪れるお客さんの状況を聞いてみた。
ちゃんとしたデータがあるわけではないが、実感としてほんの少しであるがお客さんは減っているようである。
しかし紀勢自動車道の開通はピンチではなく、チャンスと考えている。
だからいま、SUPをはじめ、さまざまな体験プログラムやイベントを企画準備しているそうだ。
「大台町を通過点ではなく、目的地にしていただく。それがわれわれの仕事ですから!」
大台町観光協会の決意は強い。
 

 
続いてさらに南下し、大紀町へ。
大紀町に入ってすぐ、紀勢大内山インターを左に折れ、海へと出る。
そこにあるのが、大紀町で唯一海に面した町、錦である。
漁港を抜けて走ると、南国ムード漂う海水浴場がある。
錦向井ヶ浜遊パークトロピカルガーデン。
>>トロピカルガーデンの詳細を見る
ここも何度も何度も取材に訪れているところだ。
海開きをしてまもない時期であるが、やはり午前中だからかあまり人の姿が見えない。
 

 
話を聞いたりする人もいないので、仕方なくトーテムポールに抱きついてみた(笑)。
が、帰り際、浮き輪やタープなどのレジャー道具を満載にした車が何台もやってきて、子どもたちが飛び降りてきた。
よかったよかった。
これから浜辺は賑わうようだ。
とはいえ、ここは三重県人もまだまだ知らない穴場の海水浴場である。
まだ来たことがないって人はぜひともどうぞ!!
 

 
さあ、国道42号に戻ってさらに南下。
紀勢大内山ICを超えると、とたんに交通量が減る。
前も後ろも見えるところに車がいなくて、走っているのはわれわれの車のみ、という状態が長くなった。
 

 
実は、紀勢自動車道は、紀勢大内山ICを超えたちょっと先に料金所があり、ここまでは有料。
これから先は無料なのである。
その理由は、紀伊長島IC以南は、高速道路会社によるものではなく、国と地方自治体の負担による直轄事業であるから、らしい。
ま、いまひとつ理由は理解できないが、とにかく無料なのだ。
無料だから地元のひともどんどん高速に乗る。
ここまで節約して下道を旅してきた人も、やれやれと高速に乗る。
で、一気に国道42号線から車がいなくなったわけなのだ。
※注:紀勢大内山ICから尾鷲方面へ乗ると、紀伊長島ICまでの料金は課金されます。
交通量が減った要因は紀勢自動車道の無料エリアに入ったことだけではないようです。
訂正してお詫びします。
 

 
国道42号を行く車も人も極端に減った。
が、代わりに道に沿って流れる大内山川に人の姿が増えてくる。
鮎の友釣り楽しむ人たちである。
考えてみれば、川や海、山の自然は、人を集める強力なスポットである。
高速がつながったおかげで、名古屋や大阪などの遠方からも釣り糸を垂らしにやってこられるわけだ。
他から見て、その地域の魅力は何なのか。
目的地になる地域資産は何であるのか。
しっかりと考えていく必要がある。
42号の旅もいよいよ大紀町に別れを告げて紀北町に入る。
そこでわれわれはあっと驚く祭りの準備に出会うのであった。
次回につづく。
 
写真/松原 豊
 

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大台町『大台町観光協会の野田綾子さん』(カフェ)
2014.11.15UP
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FM三重『ウィークエンドカフェ』2014年11月15日放送

春は新緑が美しく、夏は川遊び、秋は紅葉、冬は山登り・・・一年中自然と触れ合って旅を楽しむことができる町。
それが大台町です。
道の駅大台で売っている朝どれ野菜は、みずみずしくて味が濃い。
奥伊勢フォレストピアの温泉はとっても癒されます。
週末にちょっと出かけようと思ったら、大台町がおすすめです。
今回は大台町観光協会の野田綾子さんに、大台町の魅力をお聞きしました。

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■夫婦で大台町に移住し1年7ヶ月 人のあたたかさを感じる!
実は私、去年の4月に夫婦で大台町に移住したばかりで、こちらに住んでまだ1年と7ヶ月なんです。
もともとは愛知県豊田市。
住まいを探すにあたって、最初は岐阜の山奥や、もっと近くの豊田市内を想定していたのですが。ちょっと三重県まで広げて探してみようか、と。
そうしたら、たまたま大台町にある中古住宅が良くて、その家から見える景色も素晴らしくて。
「ここに住もう」と、本当にフィーリングで決めてしまいました。
こちらに越してきて、隣のおばちゃんとかに、畑がしたいんだけど・・・と相談したら、
「うちの畑、余ってるから貸してあげるよ」
と言ってくれて、もう、すぐに次の日から貸してくれて。
畑を耕してると、今度はご近所さんが声をかけてくれて。
「偉いなあ。今は玉ねぎの時期だぞ、かぼちゃは植えたか?玉ねぎはもう植えたか? 苗が余っとるであげるぞ」
とか。
みなさん親切で、手取り足取り助けてくれるんです。
本当に人が温かいし、良い所に住んだな、と思っています。

■山登りのおもしろさ!
もともと学生時代、スポーツをやっていたこともあり、アウトドアなどの外遊びや太陽の下で過ごすことが好きでした。
大台町に来てからは、山登りにハマっています。
登山の楽しさは人それぞれだと思いますが、スポーツと違って『いかに楽をして登れるか』を考えられるのが良いかな、と(笑)。変な言い方ですが。
それが今、山登りが長続きしている理由だと思います。
例えば、
「登山って重い荷物持って登るのは大変じゃない?」
と聞かれますが、重い荷物が大変ならできるだけ軽い登山用具を準備して、少ない荷物で上がっていけば良いと思うし、もっと言うと、大変な山には登らなくても良いんですよ。
今の自分の体力にあった山道を、自分の体力に合った装備で登っていけばいい・・・そういうふうに考えたり、計画したりするのも楽しいですね。
スポーツだと、『楽をして』って考え、絶対ダメですもんね。
でも山登りは、ちゃんと計画をして、楽しく登るにはどうしたら良いかな、ここで休憩したほうが体力が最後まで持つんじゃないかな・・・ということを考えながら登るのが、醍醐味だと思っています。
大杉谷登山道には、平成16年の大災害で一部通行止めでしたが、今年、10年ぶりに全通し、復活しました。
初めて来られるお客様はもちろん、10年前に大杉谷に来た方や、20年前に来たけど、その後通行止めになり来られなくなっていた方など、60歳を過ぎた高齢の方も楽しんでもらっています。
大杉谷はリピーターも多いし、ファンになってくださる方も多いですね。

■大台町の美味しいもの!
大台町は鮎が名産。
とても美味しく、鮎料理を出している店が何軒もあるので、ぜひ味わってみてください。
『道の駅 奥伊勢おおだい』には、元坂酒造さんとコラボした『酒スイーツ』もおいてありますよ。
酒粕を使ったプリンが私は大好きで、オススメです。
酒粕のこってりした味わいや香りが口の中に残るので、甘酒を好きな方なら、絶対にハマる味です。
そして、お酒が美味しいということは、お米も美味しいんです。
大台町では、9月〜10月に新米が穫れます。
近所の農家さんからおすそ分けしていただくことがあるんですが、本当に米の粒が立っていてピッカピカなんです。
美味しいですね!
私が住んでいたのは、愛知県でも平野なところだったため、稲作は下流域の川の水をひっぱっているんですね。
こちらは上流というか、山からの水をそのまま引いているので、美味しいんでしょうね。
ここで暮らしていると、美味しいものがたくさんあるので、気持ちが豊かになります。
すごい幸せです(笑)

■大台町のこれからのイベントとみどころ!
大台町観光協会では『フィールドマイスター』と言って、大台町の豊かな自然をガイドする制度があります。
大台町内で活動されている熊野古道や歴史をガイドしている方、子供に向けて案内する自然学校の方など、いろいろな活動をされているフィールドマイスターと、大台町内に住んでいる方と協力して、大台町の自然を結びつけるようなイベントを企画しています。
例えば来週末(11月22日)には、今年から始まった宮川ダムの遊覧船に乗ってもらい、さらに大杉谷のちょっと手前をウォーキングするというイベントを計画しています。
12月には『熊野古道と北畠具教の歴史ウォーク』も企画しています。
熊野古道というと紀北町から南エリアというイメージがありますが、実は玉城町からずっと続いているんです。
北畠具教の史跡も大台町にあります。
昔、熊野古道には橋がなかったため、渡し船を使っていました。
その一つが大台町の『三瀬の渡し』。
今、それを復活させている『ふるさと案内人の会』と『三瀬の渡し保存会』が共同でイベントも企画しているので、ぜひ皆さんに知っていただきたいですね。
今、挑戦しているのは、自然の素晴らしさと人の暖かさをつなげるイベントやツアーの開催。
たくさんの人数を一人のガイドさんが連れて行くのではなく、5〜6人の少人数で、アットホームに、いろいろなおしゃべりをしながら、山のこと、自然のこと、それだけではなく、その時間自体を楽しんでもらえ、人とのふれあいも楽しんでもらえるようなイベントを開催したいです。
それから、秋の見どころとしては忘れてはならないのは、大台町の紅葉。
今は、紅葉のベストシーズンについての問い合わせが多いです。
ちょうど昨日、香港から国際電話がありまして、
「私たちはもみじを見に行くのですが、もみじの色はどうですか?」
と、片言の日本語で一生懸命聞いてくれたので、30分ほど大台町の紅葉について語っていました(笑)
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大台「癒やし」を求める旅! 地元の宝!緑と温泉の癒やしの空間とお茶のスィーツ!
「奥伊勢宮川温泉付きランチバイキングと大台茶を使ったスィーツを楽しむ!」
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よっかいちai『ゲンキさんツアー!』2013年2月号

大台にGO!大台は紀勢自動車道が開通して、さらに身近になったお出かけスポット! 四日市から車で約1時間。森林に囲まれた空気も食も美味しい癒やしエリア。小旅行にいかがですか?

三重の町をめぐる!小さな旅のご提案!!『ゲンキさんツアー』
ちょっと企画をリニューアルして、三重県各地の魅力あるスポットを楽しく回るツアーとしてご紹介しています!!
家族で、カップルで、ぜひ出かけてみてくださいね!
さて今回のツアーは大台。
日帰りでたっぷり遊べる情報を、私、ナオちゃん(2児の母!)がガイドさせて頂きます。
自分が思いっきり楽しんでしまうので、ガイドにならないかも。笑。
でもでも、一生懸命案内しますね。

■10:00 【地元の人も集まる人気スポット!癒やしの空間!】
緑深い山の中、川が流れる森のホテル「奥伊勢フォレストピア」。
ホテルの中は木の温もりでいっぱい。
ホールにいると、日常とは違う、なんだか時間がゆったり流れているみたい。
ここはリピーターがとっても多いんだって。んー納得!
音楽をロビーで楽しんでいただきたいという気持ちから
ホールにあるピアノは自由に弾くことができ、週末にはコンサートも開催されています。
緑を楽しみながら、音楽を聞く・・・。
素敵です!

15周年にあわせて、2・3月限定にて「温泉付きランチバイキング」が楽しめます。
レストラン「アンジュ」自慢のランチバイキング!旬の食材を活かした料理を約20種類! もちろん、スィーツも!!
ご年配の方からお子様まで美味しく食べられます。
このランチバイキングは、なんと温泉付き!
この季節、やっぱり温泉ですよね!
奥伊勢フォレストピアのお風呂は奥伊勢宮川温泉は美肌効果バツグンの「美人の湯」「美肌の湯」。お肌がなめらかになるんだって。

おススメは月替わりの薬草風呂!
使われている薬草は地元の「薬草グループ」が栽培。とても香りが高いのがポイント!!
体も心もほっかほっかです。

カフェタイムには大台茶を使ったスィーツはいかが。
大台茶は味が濃くて美味しい。そのお茶を使った特製スィーツが大人気!大台スィーツとして喜ばれています。

夏期には野外バーベキューが楽しめます。※要問合せ
山登り・ウォーキング・川遊びと自然ツアー盛りだくさんです。
初夏になると蛍のバスツアーもあり、大人気!!予約必須です。

敷地内にあるコテージ。
コテージの側には川が流れ、自然の音色に癒されます。
フォレストピアでは静かな時が流れています。
※支配人野瀬さん
家に帰ってきたような気持ちになっていただける空間を提供しています。
温泉でゆっくりあたたまって、食事でもあたたまってもらえたら嬉しいです。
☆ナオちゃんみみより情報☆
なんと、松阪駅から送迎もあるので、電車でも気楽に来れます!

■奥伊勢フォレストピアの基本情報はこちら!

■13:00 【日常や時間を忘れる「自分で作る喜び」体験!】
緑のなかにある、木で作られた建物。レンガの焼窯。
自然と触れ合いながら体験できる工房があります。それが森の国工房。
心落ち着く空間で、手軽に色々な体験が楽しめます。

一番人気は「つるぎのぱん」さんが教えてくれるパン作り!ファミリーの参加も多いんだって。
お子さんとクッキング・コミュニケーションいかがですか?
また黙々と物を作るのは、日常を忘れ没頭することができるかも。
自然に囲まれた風景の中、手作りの楽しさを味わってください。
あっ、予約を忘れずに!

※スタッフのおススメ
苔玉作り!地味だけど思いのほか熱中してしまいますよ。
苔玉は世話も簡単!持ち帰ってもらって、家で長く楽しんでもらえます。

■森の国工房の基本情報はこちら!

■16:00 【売っているものは愛情たっぷり!】
大台のいいもの、おいしいものを買うならここ!「道の駅 奥伊勢おおだい」
地産地消にこだわって地域で生産された商品のみ販売しています。
お店のみなさんが「いっぷくしにおいな~」と素敵な笑顔で迎えてくれます。

作ってくれた人の顔がわかるように新鮮地元野菜は生産者の顔写真付き!
顔が見えると安心だし、さらに大切に食べようと思う気持ちが生まれます。
津や四日市から買物にくるリピーターさんが多いんだって!
車で約1時間!確かにお買いもの範囲かも。

野菜以外にはもちろん、大台名産のお茶とシイタケも!
大台茶は三煎目も美味しいと言われるくらいコクと香りのあるお茶。
ぜひ、一度飲んでみて!

これはふるさと耕房大台の「ないしょもち」。
この地域でしか食べられていないお菓子です。
「まわりにはないしょで食べたい」ほど美味しいからこっそり作ったとことからその名が付いたんだって。売り切れ必須!!
■ふるさと耕房大台の基本情報はこちら!
☆ナオちゃんスペシャル情報☆
年間を通じておこなわれるイベントで大人気の「ふるまい」はなんとスタッフの手作り!!
あっという間になくなってしまうそう。
2月にあるストロベリーフェアは要チェックです!

ここでも大台茶を使ったお茶スイーツが大好評です!
お茶農家さんとお菓子屋さんがコラボして作ったお菓子。濃く甘いお茶の味が口の中に広がります。「ダックワーズ」「生茶キャラメル」「水まんじゅう」などなど!

これはほんの一部。
お土産にも最適です!売り切れちゃうのでお早めに!

※スタッフおススメ!
外にあるまごころ屋台で販売している大人気の「おおだいばーがー」は大台の味がたっぷりで美味しいよ!
種類は3つあります。写真のはおいしかばーがー!シカ肉をつかったばーがーです。
パンには大台のお茶が練りこまれ、味付けはスタッフのみんなで考えたもの。
ソースにも大台の特産品が!!わかるかな?
ぜひぜひ、食べてみて!
包み紙のめっちゃカワイイイラストは地元の幼稚園や小学校の子ども達の作品から。
これを見るだけで笑顔、優しい気持ちになれちゃう!

■道の駅 奥伊勢おおだいの基本情報はこちら!

大台は自然に恵まれたところ。
心と体を癒しに行ってみませんか。