読み会 番外編 「一条さゆりの性」
水族館劇場大解剖!

■開催日時

6月26日(水)20:00開演(開場は開演30分前から)

■開催場所

津あけぼの座(近鉄名古屋線江戸橋駅下車 徒歩3分)
※津あけぼの座には駐車場がございません。
公共交通機関のご利用をお願いいたします。

■入場料

500 円(当日共)

■内容

津あけぼの座が2010年より開催している「読み会」。
文学の名作や古典を俳優が舞台上で「よむ」ことで新たな表現を模索しています。
2013年4回目となる開催は番外編として、7月31日に津市栄町の津あけぼの座スクエアを公演会場に行われる水族館劇場「谷間の百合-NAKED-」をフューチャーして行います。上演の題材として取り上げているのが、伝説のストリッパー・一条さゆり。
一条さゆりブームを巻き起こしたとも言われる三重出身の作家であり中国文学者であった駒田信二の「一条さゆりの性」を第一部ではリーディング。
第二部では、水族館劇場演出の桃山邑さん、文筆家の伊藤裕作さんと共に、一条さゆり、そして今回上演する水族館劇場などのお話しを詳しくお伺いします。
ワンコインでお楽しみ頂けます。当日直接お越しになってもOKです。

☆情報詳細こちら→http://akebonoza.net/130626play.html