津市『榊原自然学校』

sakakibarasizen

榊原地区の豊かな自然の中で、いろんな体験を通じて環境について学び、地域の活性化の活動を行います。
基本情報
名称 榊原自然学校
住所 津市榊原町6067-1
問合せ TEL/FAX 059-252-2505
E-mail ohata@ztv.ne.jp
HP http://www.ztv.ne.jp/ohata/
三重県津市榊原町6067−1



津市『榊原自然学校の校長先生、大幡貞夫さん』(カフェ)
2015.06.20UP
6-20-1

FM三重『ウィークエンドカフェ』2015年6月20日放送

今日のお客様は榊原自然学校の校長先生、大幡貞夫さんです。
大幡さんは久居地区から榊原まで毎日通っています。
ここの素晴らしい自然と人に出会えたことが最高の宝物。
今、榊原温泉では、湯の瀬川沿いに蛍が舞い、蛍の灯りを楽しむことができます。
先日みんなで頑張って植えた、田んぼアートもあります。
「校長先生というより『何でも係』なんですよ」と、笑顔で答えてくれました。
どんなことをすればみんなが楽しめるかな~っていつも考えているそうです。
今は、秋にいも堀りができるよう一生懸命、畑仕事もやっています。

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■退職してすぐに『榊原自然学校』をオープン!
私が久居地区の自治会長をしていた時に青少年育成の役が回ってきまして、そこから青少年の育成に目覚めたというか。
退職後は青少年の育成に携わりたいと思うようになり、大西かおりさんが運営している『大杉谷自然学校』のようなことが私もできれば、と。
津地区には山あり川あり畑あり、田んぼあり・・・どこでも自然学校はできるのではと思いました。
そこでずっと住んでいた久居地区にほど近い、榊原地区に学校を設けたのです。
周りは緑がいっぱい、自然がいっぱいですから。
現役時代から、自然学校のノウハウや人脈作りに必要だろうと、いろいろな祭りやイベントには参加していました。
1人でできるものではないし、すぐにはできません。
しかし、現役時代から少しずつ下準備していれば退職してからすぐに動けますからね。
退職して1か月後に開校しました。
 

■メンバーは6名と少数ながら、お母さんたちは『こんにゃく作り』も開催!
これも悩みの1つなのですが、今現在のメンバーがまだ6人しかいないのです。
イベント時の単発のお手伝いの人はたくさんいますが、会員となると正直大変なので、なかなか・・・。特にうちの場合はこき使われますもんで(笑)
お手伝いしてくれる人でも、いざ会員にと誘うと尻込みされてしまうんです。
しかしまあ、当日にサポーターとして来てくれるだけでもありがたいですね。
地元の人が、たくさん応援しに来てくれたりします。
講座のメニューでも、こんにゃく作りや桜餅作り、そういうのを地元のお母さんたちがいろいろ講師になって教えてくれるので、広く募集をかけてきてもらいます。
芋から作ったのはおいしいですし、自分で作ったら格別ですね。
この地域では自分のところでこんにゃく芋を栽培して、こんにゃくを作る人が多いようです。
そしてまた、講座の内容や企画、それぞれの時期や都合もあるので、参加者が少ない時もあり、こちらとしてもやきもきする時もあります。
一方で、6月21日に開催する『自然観察&竹細工教室』はもう40名の定員を越す応募があり、お断りしている状況です。
これは看板メニューの1つですね。
 

■子供たちの感性に驚かされる『ウッドアート』
講座は学校で行ったり、外で行ったり。
また県や市から依頼を受ける場合もあります。
イベントを開催するので、出てくれないか、と。
たくさんの団体の中から私たちに声をかけてもらえるとは、本当にありがたいです。
ショッピングセンターやイベント会場に自然学校のメンバーが出かけることもたくさんあります。
竹細工や木工教室、竹とんぼやプランターなど、いろいろとあるアイテムから子供たちは作りたいものを選び、それを会員たちでサポートするという形。
特にウッドアートは子ども一人ひとりの感性が違うので、その出来映えに驚くことがあります。
想像つかない作品が出来上がることが、たくさんありますよ!
ウッドアートに使う木の実などは、地元の人たちが山に行って拾ってきたのを届けてくれるんです。
本当に嬉しいですね。
カボチャの種でも乾燥して持ってきてくれたりします。
ものすごく協力してもらっているので、本当にありがたいです。
 

■『榊原自然学校』のこれから
自然学校には畑があるので、そこで子どもが畑を耕したり、芋の収穫をしたり。
また、山でのキャンプや自然観察会、星空観察会など、いろいろなメニューが考えられます。
将来的には自然学校として、木工房を持ちたいですね。
榊原温泉に泊まったお客さんとそのお子さんが時間のあるときに、この木工房に来て木工体験ができるように。
プランターや本立て、鉄砲に椅子・・・こちらの受け入れ体制ができれば旅館に声がけして、『榊原自然学校』に案内してくれるよう、お願いすることもできますしね。
泊まって、体験できて。
グループで来たお客さんがこんにゃくやいばらもちを作るなどの体験ができると、またいちだんと違うと思います。
温泉や料理だけでなく、自分で体験したことを思い出にもって帰ってもらえると、うれしいですね。
温泉のお客さんはもちろん、久居や津地区の子どもたち、三重県中の子どもたちがここに来るようになってほしいです。
昨年から年に一回、『榊原自然学校まつり』という大きなイベントを開催しています。
今年も11月に、久居のインターガーデンで開催する予定なので、ぜひ心に留めておいてください。
体験的なテントがズラッと並び、こどもまつりのような感じです。
これも続けていき、もっともっと大きなイベントにしていきたいですね。
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豊かな自然の中で、環境と地域について学んでもらいたい!『榊原自然学校』(ゲンキみえ)
2014.10.05UP

三重テレビ『ゲンキみえ生き活きリポート』2014年10月5日放送

自然を生かした体験プログラムで、こどもの想像力をのびのびと伸ばします!
そして自然の大切さを知ってもらい、次代の子どもにそれを伝えてほしい!

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万葉の時代からお伊勢さんの『湯ごりの地』として栄えてきた、津市の榊原温泉。
平安時代には、『ななくりの湯』と呼ばれ、清少納言の枕草子に、その名が謳われたほどの名湯。
周辺には、自然に囲まれた史跡、名勝が数多くあります。

そんな、たっぷりの自然の中にあるのが『榊原自然学校』。
子供向け木工教室やノルディックウォーキングなど、榊原の豊かな自然を活かした、様々な体験プログラムを実施しています。
この日も、たくさんの人が集まっています!

「体験内容は、山で取れるいろいろな材料を使って、クラフトアートを作ったり、木工品や木製の鉄砲、椅子、プランター作りなどをします」
「体験を通して自然の大切さを知り、その大切さを子どもたちが大人になったとき、また自分の子どもに伝え・・・そうなることを願い、活動しています」
と、『榊原自然学校』の校長、大幡貞夫さん(上)と、メンバーの佐川俊二さん。
榊原自然学校の開校は、去年の5月。
代表の大幡さんが青少年育成の活動に関わっていたことがきっかけとなり、
メンバーが集まり、榊原を拠点に選び、この自然学校の設立へとつながりました。
現在のメンバーは、6名。
飲食店だった建物を借り受けて、様々な体験イベントを実施しています。

この日行われていたのは、『森のクラフト作り』。
津市久居地域の子どもたちやお父さん、お母さん、たくさんの参加者が、クラフト作りを楽しんでいます。
体験プログラムの案内は、小学校を通じてのチラシの配布。
そして、Facebookなどインターネットをフルに活用。
毎回、定員を超える申し込みがあるそうです。

体験プログラムの最中、榊原自然学校のみなさんは、サポート役に徹します。
想像力をふくらませ、形にしていくのは、あくまで主役である子どもたち。
作るものに、正解も、不正解もありません。
メンバーのみなさんが、手を差し伸べるのは、危ない道具を使って、材料に加工を施すときぐらいです。
この時は、クラフトに使う木を、縦に割ってほしいとの要望。

クラフトづくりで使う材料は、メンバーが用意したものに加えて、地域のみなさんが、自然学校のイベントのために集めておいてくれたものもありました。
「栗から落ちたのを洗ってきれいにしたり、いただいた桜の木を、校長がきれいにカットしたりしているんですよ。
私はひ孫もいますが、とても楽しんで参加しています」
と、メンバーの宮口サト子さん。

子どもたちはこれらの材料の中から、好きなものをチョイスしてクラフト作りを行います。

そして完成!
森の中で遊ぶ滑り台、雪だるまを作って遊んでいる女の子、ドングリのキャンプ場・・・どれも、子どもたちの個性があふれています。
「最後まで作りきったのがスゴいね」
「(出来は)100点です!」
と参加者のお母さんたちも、喜んでいます。
身近にあるものばかりだけど、たくさんの種類を集めるのはなかなか大変。
けれど、見て、触って、匂いをかいで・・・五感をフルに使って、自分の思いを表現してほしい、というのがメンバーのみなさんの願い。

続いて、榊原自然学校のみなさんが育てているサツマイモ畑に、案内していただきました。
こちらも、子どもたちに収穫体験をしてもらうため、手間ひまかけて世話をしてきました。

ご覧ください!
この立派なサツマイモ!
「10月13日、このようにイモ掘り体験がありますので、今、募集している最中ですので。たくさんの方応募してください。よろしくお願いします」
なんと、校長自らのイモ掘り体験プログラムのご案内。
みなさん、是非、いかがでしょうか!

豊かな自然の中で環境について学ぶ。
大切な環境を残すために地域の未来を考える。
そんな子どもたちを、育てていきたい。
それが榊原自然学校の目標であり、夢です。

●サツマイモ掘り体験
開催日 平成26年10月13日(祝・月)
開催時間 午前の部 10:00集合
     午後の部 13:30集合
参加費 2株 600円
お問い合わせ 090-3481-6974(大幡)
※雨天中止
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隊長、唐突に榊原自然学校に潜入す!
2013.08.06UP
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第56回『サルシカ隊長レポート』2013年8月

豊かな自然の中で、いろんな体験を通じて環境について学び、地域の活性化の活動を行う『自然学校』が、サルシカ隊長の家のそば、榊原温泉に開校!
夏休みのある日、たくさんの子どもとお母さんたちが集まっていると聞いて、隊長はすみやかに出撃した!

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ワタクシが暮らす三重県津市美里町のおとなり、榊原に自然学校ができた。
自然の中での体験プログラムや、木工の体験教室など、さまざまなイベントを開催しているという。
津市のあるイベントで、その「榊原自然学校」の主催者である大幡(おおはた)さんにお会いし、ぜひとも一度遊びに来てくださいよ、と言われていた。
じゃ、せっかくなので取材をしようじゃないかということになって、世の中の小学校や中学校が夏休みに入ってしばらくした頃、大幡さんの携帯に電話をしたのである。
「あー、もしもしサルシカの奥田です〜!」
「あー、どうもどうも大幡です〜」
「あの〜、お約束のそちらにお邪魔する件なんですけど、せっかくなんでイベントのときに取材でお邪魔したいと思うんですけど」
「おお、いいですねぇ、ぜひともぜひとも!」
「で、この夏休みですでに人が集まることが確定しているイベントはいつですか」
「えーっとね・・・・うーん、と・・・きょうだな」
「きょう!?」
これまたいきなりの展開なのである。
この日、ワタクシは生放送のテレビ番組出演日。
打ち合わせとリハーサルの時間を考えると、すぐさま出かけなくてはならない。
書きかけの原稿は、まあ夜に回しても大丈夫。
というわけで、ワタクシはすみやかに軽トラの「いとう君2号」(日常の足であり愛車なのです)に飛び乗り、榊原へと向かったのである。

7分45秒後。
ワタクシはすでに現地に到着していた。
が、そこでワタクシは衝撃の事実を目の当たりにしたのである。
榊原温泉郷の一角、市営の日帰り温泉「湯の瀬」のすぐ下に、榊原自然学校の拠点はあった。
そこは・・・なんと、あのタコせんを食べさせてくれる「湯の里売店」だったところなのだ。
隊長レポートの『伊勢の津七福神をめぐる』で、たまたま発見し、タコせんはあるわ、コーヒーにたい焼きはついてくるわ、夜のおつまみメニューはあるわ、で、なぜもっと早くこの店の存在に気づかなかったのか、あああ、もうバカバカバカ、ボクちゃんのバカあ、と、写真師マツバラと共に頭をポカポカ叩いたところだ。
その時の詳細をご覧になりたい方は、ぜひこちらのリンクを!
http://genki3.net/?p=19833
で、いつか温泉に入ってタコせんを食べつつビールを飲もうね、と写真師と言っていたのに、なんと「学校」になってしまったのだ。
看板がそのまま残されているのが、また何とも悲しい。

うぬぬぬぬ。
が、なんだか急に「許せん!」という気持ちになったのである。
閉店した店を榊原自然学校がたまたま借りただけであろう。
しかし。
あんまりじゃないか、と泣きたくなったのだ。
取材をはじめる前から、ワタクシのテンションはだだ下がりなのである(笑)。

中はたくさんの子どもとお母さんでいっぱいであった。
聞けば、コープの会員さんによるイベントで、この自然学校を訪れたのだという。
子どもたちのゲンキな声にテンションUP!
うん、ええぞええぞ!!

この日やっていた体験プログラムは「森のクラフト」。
榊原自然学校で用意した、どんぐり、果物の種、木の枝や松ぼっくりなどを選んで、額の中を自由にデコレート。

たくさん用意された自然のパーツは、お店のように仕分けされてたくさん並べられ、子どもたちは自由に選ぶことができる。
切ったり、割ったり、自分たちで出来ないことは大幡さんたちスタッフが手伝ってくれる。

「お、いいねぇ、ナニつくってんのぉ?」
というワタクシの質問に、
「わかんない」
取り付く島もない(涙)。
「あ、でも、車じゃない、タイヤがあるから」
「違う〜」と、せっかく作った作品をぐちゃぐちゃに。
あの〜、すいません。
おじさん、ナニか悪いことしましたか(笑)。

大幡さん(写真右)とスタッフの方。
子どもたちにニコニコ笑顔で対応。

大幡さんに話を聞いてみれば、このどんぐりや松ぼっくりは、スタッフのみんなで数カ月前から集めてきたものだという。
お金はかかっていないけど、労力と手間がかかってるのだ。
榊原自然学校は、この6月16日(2013年)の開校イベントからスタートし、さまざまなイベントを企画、実施している。
特に初の夏休みとなるこの7月から8月は、森のクラフトの他、ノルディックウォーキングなど盛り沢山だ。
榊原の自然にふれてもらう。
楽しさを体験してもらう。
そこから、地域づくりへと発展させていきたいのだそうだ。
うんうん、根本はワタクシたちがやってるサルシカと同じだ。
ぜひ今度いっしょに何かやりましょうよ、という話になって盛り上がる。

せっかくなのでワタクシも何か作らせてもらうことに。
子どものハートを持つサルシカの隊長である。
ここはひとつ、みんながびっくりするものを・・・・・。

・・・・。
自分でもナニをつくったのかわかりません。
さっきの子どもにナニもいう資格がありません。
ごめんね。
これではお目汚しなので、子どもたちの純粋な心でつくった作品を最後に。

ほほーう、クワガタ採りの思い出って感じ?

みのり豊かなふるさとの山って感じでしょうか。
どれもこれもすばらしい。
でも一番素晴らしかったのは、作っている子どもたちの笑顔。
みんなキラキラ輝いてました。
森のクラフトは、夏休みの期間中、受付中。
ひとり600円。
事前に電話でのお申し込みをしてください。
詳しくは基本情報にて!!
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