度会郡南伊勢町『相賀浦元気づくり協議会』


波静かな海が広がる南伊勢町相賀浦。
生活の不便を解消し、町に活気を取り戻そうと住民有志が2つの事業を展開。
地元の生活を支える「みんなの店」と郷土料理を振る舞う「えび網料理小屋」の運営。
基本情報
名称 相賀浦元気づくり協議会
住所 三重県南伊勢町相賀浦区
問合せ 携帯 090-3388-7668
E-mail shunki21@amigo2.ne.jp
(事務局)村田春喜
HP http://minnanomise.ina-ka.com/
三重県度会郡南伊勢町相賀浦193−3

 


おなかも心もホッカホカ!南伊勢まで津インターから車で約60分。地元の人とふれあう、あたたかい人たちと過ごす、かけがえのない時間。美味しい伊勢えびやみかん、自然の幸とともに冬を楽しもう!
2014.01.06UP
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つ~ぴ~す『ゲンキさんツアー!』2014年1月号

南伊勢町にGO!
今回のツアーは、まちの魅力と伊勢海老をPRし、町に活気を取り戻そうと活動している「相賀浦元気づくり協議会」事務局長 村田春喜さんにお勧めのスポットを教えてもらいました。

【今回のゲンキさん】村田春喜さん
村田春喜さんは、生まれも育ちも南伊勢町相賀浦。伊勢えび漁が盛んなことから、地元の漁師さんや村田さんが事務局長を務める相賀浦元気づくり協議会が中心となり、伊勢えびや魚介類を通して地域を活性化させようと、2010年に「えび網料理小屋」をオープン!「他県からもぜひ、訪れて欲しい!」と、地域に暮らすみんなで力を合わせ、ふるさとのために頑張っています!
■「相賀浦元気づくり協議会」

生活の不便を解消し、町に活気を取り戻そうと、地元の生活を支える「みんなの店」と郷土料理を振る舞う「えび網料理小屋」などの運営を行っています。
基本情報はこちら「相賀浦元気づくり協議会」

おなかも心もホッカホカ!南伊勢まで津インターから車で約60分。地元の人とふれあう、あたたかい人たちと過ごす、かけがえのない時間。美味しい伊勢えびやみかん、自然の幸とともに冬を楽しもう!

東名阪自動車道 と伊勢自動車道→サニーロード(約60分)

■10:00
南伊勢町の玄関口!「産直市場南伊勢」

南伊勢町の食材、お土産ならここ!
町の活性化に向け、スタートした産直市場。
ここは、生産者が自ら運んできて並べるシステム!

世話人をしているみなさんはボランティア。
気軽に声をかけてくれ、いろいろ教えてくれます。
優しさに癒される空間です。

とれたての新鮮な野菜や加工品がめちゃめちゃお得!!
お漬物はおふくろの味で大人気!
特産品のみかんは、濃厚な甘さで絶品です!!

市場で仕入れてきた新鮮な魚介類もあります!
市場価格で超お得!!

☆世話人のみなさんのおススメ!
みかんは農家によって味が違います。
全部美味しいけれども好みがあるので、いっぱい味見してみて!

産直市に併設して、軽食などがとれる食堂「産直食堂」があります。
伊勢うどんやおススメの大判焼きなど食べることができ、憩いの場になっています。
☆おススメ
アオサ大判焼き 100円
五ヶ所湾でとれた「アオサ」入り!
濃密な磯の風味とあんこが相性バッチリ!
めちゃ美味しいから、食べてみて!

基本情報はこちら「産直市場南伊勢」

サニーロード→国道260号線(約14分)

■11:00
こだわりの食材がそろう!「里の駅 ないぜしぜん村」

南伊勢町の海や山の食材がそろっているお店。
地元の人も観光客も、気軽に買い物に来る雰囲気のいいところ。
ないぜみかんは、お店の人気ナンバー1商品!

商品はなるべく自然と体に優しい安心安全なものをそろえています。
みかんはその畑、その木、で味が違うんだって!
美味しさを引き出すために、旬を大切にし、じっくり完熟させるそう。
味がちがいます。ぜひ、食べてみてね。

裏の山にはみかん畑があり、10月から1月初めまでみかん狩りが楽しめます。
ここでは、なんと「木登り」も教えてもらえちゃう!
素敵な思い出がつくれます。
また、一年を通してフレッシュで美味しいみかんジュース作り体験もできます!

☆村長 山出さんの豆知識!
みかんは、ヘタのない「お尻」のオレンジ色が濃いものが美味しい!
畑、木で味が違います。ぜひ、食べ比べてみてください。

【料金】
みかんジュース作り体験(10月~3月、3名~)
・1,600円(ジュース1本お土産付)
※季節によってみかんの種類は異なります
基本情報はこちら「里の駅 ないぜしぜん村」

国道260号線(約18分)

■12:00
期間限定!贅沢な食卓「えび網料理小屋」

冬期限定(1月~3月)、月に一度オープンの予約制のお店。
浜辺でえび網をしている雰囲気の中、漁師さんとふれあいながらとれたての伊勢えびやサザエ、郷土料理が食べられます。
相賀浦の海の幸が勢ぞろい!しかも、浜値で安い!
今では予約殺到の大人気!
県内、県外からのリピーター多し!
ですので、ご予約は早めに・・・。

相賀浦で伊勢海老漁に携わっているのは、30軒ほど。
午後2時頃に一斉に漁に出て網を仕掛け、翌早朝に網を上げ、朝7時頃に漁から帰ってくるそう。
予約をすると、この伊勢海老を浜値で購入可能できます。
めちゃめちゃお得!!

☆村田さんのおススメ!
相賀浦の伊勢えびは絶品です!
ぜひ、一度食べてみてください。
当日は寒いので暖かくしてきてくださいね。

【えび網ご膳】
お一人様 4000円
●伊勢海老(焼) 
●サザエのつぼ焼き
●トンボシビ(マグロの一種)の刺身
●海鮮汁(郷土料理)
●ご飯
●漬け物
●手作りゼリー
※漁の都合でメニューが変更する場合があります

【えび網料理小屋】
場所:度会郡南伊勢町相賀浦
営業日:平成26年1月26日(日)、2月23日(日)、3月30日(日)
営業時間:11時~14時(オーダー13時まで)
ご予約・お問合せ先:みんなの店(相賀浦元気づくり協議会)
           TEL:0599-64-2170
           予約受付時間:9時30分~15時(月~土)
           上記以外:090-3388-7668(村田)
※キャンセルの場合は、予約日の5日前までに連絡をお願いします。

基本情報はこちら「えび網料理小屋」

県道722号線(約10分)

■14:00
初日の出、絶景スポット!「南海展望台」

車をとめて階段をあがると、青い空・碧い海!
360度の大パノラマが広がります!
水平線や入り組んだ五ヶ所湾に美しい曲線を描く相賀浦ニワ浜や、国内でも珍しい海跡湖・大池などを望むことができる絶景スポット!水平線を見つめるとなぜだか心が穏やかになります。
遊歩道があり、季節によってはクチナシ、ソメイヨシノなど美しい植物を楽しみながら散策できます。
また、周辺にはまた元旦には初日の出を目当てに多くの人が訪れます。

☆村田さんのおススメ!
美味しい料理を満喫したあとは、ぜひ、ここへ!
水平線を眺めると気持ちが落ち着きます。

基本情報はこちら「南海展望台」

県道722号線 と 国道260号線(約36分)

■15:00
碧い海と異次元空間のコラボ「伊勢現代美術館」

現代美術を体中で感じることができる場所。
企画展やイベントを行っています。

メインの展示室は天井の高さが5mあり、迫力満点!
静寂な世界、不思議な空間が心地いい。
現代アートを鑑賞した後は庭を眺めながらカフェでゆっくり。
陶器やかわいいガラス作品などが販売されており、テンションが上がります。

別館屋外彫刻館『宇空』でも現代美術を楽しむことができます。

本館庭園は、常設の彫刻展示があります。
背景の五ヶ所湾も含めた空間全体がすべて芸術。
日常から離れて、たっぷりと異空間を楽しんでください。

基本情報はこちら「伊勢現代美術館」

国道260号線(約12分)

■16:00
体が求める絶品スィーツ!「コッコランド」

リニューアルオープンした南伊勢町アンテナショップ「コッコランド」。
美味しいスイーツと養鶏場の安心安全こだわりたまご、南伊勢町の特産品を買うことができます。

おススメはたまご屋が作ったこだわりのロールケーキとなめらかプリン!
持ち帰りはもちろん、喫茶があるので、ゆったりと味わえます。

ロールケーキは大きめで生地がふわふわ!
一口食べるとやめられない!
デコレーションケーキも、注文するとつくってくれるそうです。

☆ランチにどうぞ!
特製オムライス 600円
たまごの味が違います。ぜひ、食べてみて!

基本情報はこちら「コッコランド」

☆周辺の見どころポイント

南伊勢町相賀浦から車→県道37号線(約28分)

基本情報はこちら「伊勢神宮」

2013年は式年遷宮の年。伊勢の宇治の五十鈴(いすず) 川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう、 内宮=ないくう)と、伊勢の山田の原に ご鎮座の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、 外宮=げくう)及び別宮など125社神社の総称です。神宮参拝の順路は、多くの場合まず外宮 からというのが古来からのならわしです。

南伊勢町相賀浦から車→国道260号線(約46分)

基本情報はこちら「合歓の郷 ホテル&リゾート」

三重県奥志摩の英虞湾を臨む大崎半島のほぼ半分を占める自然豊かな複合型リゾート『合歓の郷ホテル&リゾート』。
多様な生き物や花木などの自然が織り成す様々なビューポイントが点在し、ゴルフクラブやマリーナを所有するリゾート施設として、その広大な敷地と自然を活かした体験プログラムやフィールド&マリンアクティビティが充実しています。

南伊勢町相賀浦から車→国道260号線 と 国道167号線(約60分)

基本情報はこちら「鳥羽水族館」

地球に住む全ての生きものの故郷である海。私たち人間も、かつてそこから生まれました。そして、今も様々な命の営みを繰り返しています。鳥羽水族館は、その海の広さ、豊かさ、不思議さを知っていただくための施設です。館内は、生きものの種類や生きものたちが棲息する環境に合わせ、12のゾーンに分けられています。また、興味のあるテーマを存分にご覧いただくため、観覧順序を無くし、自由通路としました。そのため1日でも1時間でもお時間に合わせてご観覧いただけます。全長約240m、通路全長約1.5km、室内型の水族館では世界的にも肩を並べるものが無い大きさです。

南伊勢町相賀浦から車→国道260号線(約53 分)

☆HPはこちら→「志摩スペイン村」

テーマパーク「パルケエスパーニャ」を中核施設に、ホテル志摩スペイン村、天然温泉「ひまわりの湯」の3施設で構成されています。

南伊勢町相賀浦から車→国道260号線 と 県道17号線(約50 分)

☆HPはこちら→「志摩マリンランド」

海、それはあらゆる生命のルーツ。海の美しさ、楽しさ、神秘さをあらゆる角度から探り、海の生きものたちの過去から現在までの姿を紹介する水族館です。古代生物アンモナイトをイメージした建物の内部は、海の生物の化石などを展示して地球と生物の歴史を紹介する「古代水族館」と、現代の世界各地の珍しい海の生き物たちを飼育展示する「水族館」からなっています。

南伊勢町相賀浦から車→国道260号線 と 熊野街道/国道42号線(約100分)

基本情報はこちら「夢古道おわせ」

センターが学習や展示の空間であるのに対して、こちらでは食やお風呂を楽しむ空間を提供。海洋深層水のお風呂と、地元の素材を使ったランチバイキングが人気を呼んでいます。

「南伊勢町相賀浦」周辺の地図はこちら!(参考程度にしてくださいね!)
南伊勢町相賀浦

みなさん、いかがでしたか?
ぜひ行ってみてくださいね~!!

みんなで手づくり、みんなで地域の文化を守る!『相賀浦をゲンキにしようとがんばるみなさん』(ゲンキみえ)
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三重テレビ『ゲンキみえ生き活きリポート』2013年11月3日放送

過疎化、高齢化が進む相賀浦を、地元の人たちでゲンキにしよう!
今年で9回目を迎える俳句の会や、伊勢海老料理、地域の人が営むお店・・・みんなで手づくりし、みんなで地域の文化を守ります!

基本情報はこちら

砂丘などの発達によって海から切り離されて出来た海跡湖。
そんな不思議な湖と、長くてきれいな浜がある町として知られるのが、南伊勢の相賀浦です。
昔の漁村の面影が残る風光明媚なところですが、現在、過疎化と高齢化が大きな問題になっています。

ふるさとの相賀浦を、少しでもゲンキにしようと頑張っているのが、『相賀浦元気づくり協議会』を中心とするみなさんです。

その活動の1つがこちら、『みんなの店』。
2009年、相賀浦に唯一あったスーパーが閉店してしまい、住民のみなさんは日常の買い物にも困る状況に。
そこで地域の住民のみなさんが運営する、地域の人たちのためのお店が誕生しました。
だから店名も『みんなの店』なんです。
店内には生鮮食品のほか、日用品も揃っていおり、毎日来るお客さんもいるそうです。

店長の畑知之さんと、奥さんのみせ子さん。
知之さん「魚屋で4年半ほど働いた経験があったので、店長をしてほしいと頼まれて、こういう風になりました」
みせ子さん「お刺身もここで捌いて作ることができるので、とても喜ばれています」
地域のみんなで支えあっているお店なんですね。

一方、この日、庭浜に面した桂雲寺でも、何やら準備がはじまっていました。
俳句で相賀浦の情景を、そして文化を、五七五の俳句で残していこうとはじめられた『相賀浦庭浜観月の夕べ』。
今年で9回目となる観月と俳句の会です。
町外からもお客さんが来るとあって、地域のみなさんはおもてなしの準備に大わらわ。
ちなみに、ここ相賀浦で俳句の会がはじまったきっかけは、昭和に活躍した代表的な女性俳人・中村汀女が相賀浦を訪ねたときに詠んだこの一句から。
『遠洋漁船 行くは行かせて 東風(こち)の浜』

『相賀浦元気づくり協議会』事務局長の村田春喜さんに、『相賀浦庭浜観月の夕べ』についてお聞きしました。
「文化で村おこしをしようと、地域の人たちにも参加してもらい、始めました。
毎年、十五夜でなく十三夜に開催しています。十三夜は休日とは限らないので、勤めている人にとっては準備も大変だと思いますが、それが逆に9回続いた理由かもしれませんね。
目標は10回。
そして集大成として、中村汀女の句碑を庭浜に建てたいと思っています」

月明かりと共に町を優しく照らし出そうと、キャンドルライトの準備がはじまりました。
観月と俳句の会が開催される桂雲寺まで、ゆらめくろうそくの光が道案内。
もちろんこのキャンドルライトも、地域のみなさんの手づくり。
お父さんたちが中心になって設置されていきます。

一方、桂雲寺の中では、相賀浦婦人会のみなさんが、おにぎりを作っていました。
『相賀浦庭浜観月の夕べ』は、地域のたくさんの人が、さまざまな協力をしてお客様をもてなす会なのです。

南伊勢町相賀浦の河口敬区長のあいさつがあり、いよいよ『相賀浦庭浜観月の夕べ』がはじまりました。
まずは琴の演奏。
おごそかに華やかに楽しんでもらいます。

地元だけでなく、全国から応募があった俳句作品を紹介。
なんと500通以上の応募があったそうです。
三重県俳句協会長賞は、
『汀女忌や 寄せては返す 波幾重』
中村汀女を悼み、ときの流れを波に例えた句でした。
そして小中学生部門の最優秀賞は、
『名月の 光に包まれ いやされし』
南勢中学校1年の東まりんさんの作品でした。
「いろんな俳句が聞けて嬉しいし、他の受賞した方々の俳句も聞けるので、とても楽しいので、この会が長く続いて欲しいです」
と、まりんさん。
五七五で見つめなおす地域の魅力。
来年はいよいよ10回目を迎えます。

他にも、相賀浦のみなさんは、超豪華な料理でおもてなししてくれます!!
毎年1月から3月までの期間限定で、オープンする『えび網料理小屋』。
大ぶりの伊勢海老がまるごと味わえるとあって、リピート客が続出中です!

地域に暮らすみんなで力を合わせ、外から人を招く。
互いに支えあい、助け合う。
相賀浦の笑顔はこうしてつくられ、守られていきます。

※えび網料理小屋について
開催予定 平成26年1月~3月の最終日曜日
開催場所 南伊勢町 相賀浦えび網料理小屋
連絡先 TEL 0599-64-2170(みんなの店)
予約受付時間 月曜日~土曜日の9:30~15:00まで
基本情報はこちら

1月から3月までの期間限定!『えび網料理小屋』(動画)
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三重テレビ『ハピ3!』2013年2月16日放送

南伊勢町の『相賀浦元気づくり協議会』が、地域活性化のために1月から3月までの冬季限定で月に1回、『えび網料理小屋』をオープン!
旬の伊勢海老や新鮮な魚介類を堪能できますよ!

基本情報はこちら

1月から3月までの期間限定!『えび網料理小屋』(ハピ3)
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三重テレビ『ハピ3!』2013年2月16日放送

南伊勢町の『相賀浦元気づくり協議会』が、地域活性化のために1月から3月までの冬季限定で月に1回、『えび網料理小屋』をオープン!
旬の伊勢海老や新鮮な魚介類を堪能できますよ!

基本情報はこちら

豊かな自然に恵まれ、漁業が盛んな南伊勢町相賀浦。
中でも12月から3月は、伊勢海老網漁が盛んな時期なんです!

そこで今回ご紹介するのが、1月から3月の間、月一回ずつオープンする『えび網料理小屋』!
こちらは伊勢海老や魚介類を通して地域を活性化しようと、『相賀浦元気づくり協議会』と地元の漁師さんが中心となり、3年前にオープン!
『相賀浦元気づくり協議会』事務局長の、村田春喜さんに、『えび網料理小屋』についてお聞きしました。
村田「『えび網料理小屋』は、海老網をしている雰囲気の中で、漁師さんと触れ合いながら海老を丸ごと1匹食べられる、という企画です」
相賀浦で伊勢海老漁に携わっているのは、30軒ほど。
午後2時頃に一斉に漁に出て網を仕掛け、翌早朝に網を上げ、朝7時頃に漁から帰ってくるそう。

その獲れたての伊勢海老を丸ごと1匹、網焼きにするんです!
もちろん獲れたてのサザエも一緒に!
贅沢ですよね!

そしてこちらが伊勢海老の付いた『えび網ご膳』!
これでなんと1人分。
相賀浦の海の幸が勢ぞろいしています。
内容は、
●伊勢海老(焼) 1匹
●サザエのつぼ焼き 2つ
●トンボシビ(マグロの一種)の刺身
●カタクチイワシ
●海鮮汁(郷土料理)
●ご飯
●漬け物
●手作りゼリー
海鮮汁はその日によって魚が変わり、この日はカワハギでした。
さらにご飯はおかわり自由です。
これはお値打ちですね!

この企画は3年目ということもあり、常連さんも多く。
津市や伊賀市からのお客さんや、今期で2回めというお客さんもいましたよ!
みなさん、伊勢海老と新鮮な魚介を堪能していますね。
さらに予約をしておけば、伊勢海老を浜値で購入可能できるので、こちらもお忘れなく!
『えび網料理小屋』は月に1度の開催です。
今年の開催は、2月24日と3月24日。
数に限りがありますので、早めの予約がオススメです!
三重県度会郡南伊勢町相賀浦194
えび網料理小屋
住所 度会郡南伊勢町相賀浦194
   (伊勢自動車道 玉城ICより車で約45分)
開催日時 平成25年2月24日(日)、3月24日(日)
     11:00~14:00(オーダーは13:00まで)
予約・お問い合わせ TEL 0599-64-2170(相賀元気づくり協議会)
予約受付時間 月~土曜日 9:30~15:00
詳しい基本情報はこちら

美味しい料理を満喫したあとは、車で5分ほどの場所にある南海展望公園へ!
ここから見える景色は格別ですよ!

『えび網料理小屋』を予約して、冬の相賀浦を満喫しましょう!
基本情報はこちら

地域住民でお店を経営!『相賀浦元気づくり協議会』(ふれあい)
2011.05.18UP

「ふれあい」VOL.28 2011年5月号

住民の要望やまちの魅力を反映した、息の長い活動でまちを元気にしたい

基本情報はこちら

会長 村田 耕一さん
「買い物難民」のお年寄りが出現
住民同士で問題を解決したい
相賀浦は昔から漁業が盛んな土地で、カツオ、マグロ漁などが行われてきました。
しかし、過疎化と高齢化が進み、町の活気も住民からも元気がなくなっていきました。
中でも決定的だったのは、今から2年前、地域に唯一残っていたスーパーがなくなってしまったこと。
車を持たないお年寄りたちは「買い物難民」となってしまったんです。
そこで住民同士で何とか力を合わせて問題解決しようと、2009年6月にこの会を発足しました。
20名ほどの会員は全て相賀浦の住民で、行政との折衝も必要なことから現在は、区長の私が代表を務めています。

住民の思いを乗せて展開する
「みんなの店」と「えび網料理小屋」
町に活気を取り戻すために、会員さんたちと何度も話し合いをしました。
さまざまな要望があげられましたが、自分たちでできること、必要なことなどを考えた結果、「物販」と「えび網料理」の2事業に取り組むことにしました。
会員の出資により昨年1月には「みんなの店」と名付けられたお店をオープン。
買い物に行けないお年寄りからの要望を聞き入れ、地元で獲れた魚介類を中心に、米や野菜、海藻などの食品、日用雑貨、衣類などさまざまな商品を置くようになりました。
お年寄りたちには、それはそれは喜んでもらいました。
オープンの日は行列ができ、普段は家に引きこもりがちなおばあさんまで買い物に来てくれるほどでした。

また、このあたりは今も伊勢海老漁が盛んなことから、「他県からも是非、訪れて欲しい!」と海老や郷土料理を味わってもらえる「えび網料理小屋」も始めました。
期間は1月~3月で、開催は月に1~2回ほど。獲ったばかりの海老を漁師さんが目の前で調理しますから本当に美味しいんですよ。
値段も市価よりもずっと安い浜値でお出ししているため大人気で、期間中はありがたいことにいつも定員一杯です。
これまでこの地区では行政主導の縦割りで物事が行われてきましたが、元気づくり協議会では、役職にこだわらず長く続けるためにも「自主的に動くこと」をモットーにメンバー全員やる気一杯、和気あいあいと活動をしています。

みんなの店店長 畑 知之さん
地元住民に寄り添った
運営で「みんなの店」を盛り上げたい!
「みんなの店」では住民からの要望を受け、私と5人の女性会員でお店を運営しています。
お年寄りの常連さんが多いので、買い物がてらゆっくりおしゃべりが楽しめるスペースを作りたいですね。
また、相賀浦ならではの名物作りも考えています。
それが成功すれば、雇用の場も増え、外部からもお客さんが訪れ、町がどんどん元気になっていくと思います。まだまだ、やりたいことはいっぱいありますよ!

副会長 竹内 志保美さん
お客さんの喜ぶ顔を見ると
やりがいが湧いてきます!

月一回集まって意見交換や活動報告をする他にも、冬場はえび網料理小屋の運営をお手伝いしています。
えび網料理小屋では、地元で昔から食べられてきた漁師料理をお出ししていますが、最初はこの料理内容、この値段で、お客様に満足していただけるかなぁと心配でした。
でも、海老を焼いている横で「安くて美味しい!」というお客様の声を聞くと、やっぱり喜びとやりがいが湧いてきますね。

会計 田中 廣光さん
相賀浦自慢の海の幸を使った事業の
成功例を作りたい!
相賀浦の伊勢海老は昔からモノが良いと高値で取引されてきました。
漁師さんの中には、海老だけでなく、その時に獲れた魚を食材として提供してくれる人もたくさんいます。
ここが成功することで、これまで私たちの活動を見ているだけだった町の人の協力も、もっと得られるようになると思うので、今は頑張って成功例を作っている途中です。
人手さえ得られれば、多くの人に旬の食材を楽しんで味わってもらえるよう料理小屋も一年中やりたいですね。

事務局長 村田春喜さん
外部からも人を集めまちの魅力と
伊勢海老をPR!
この町は岬のどん詰まりにあるので、昔からなかなか人に来てもらうのが難しい場所でした。
まず、活動資金を確保するために、また、町のPRを兼ねて「えび網料理小屋」を始めることにしました。
美味しい食べ物はやはり目を引くのか、大阪や京都など県外からもたくさん来ていただいています。
相賀浦の漁師さんが獲った海老に付加価値を付けて、どんどん売り出し、町を元気にしていきたいですね。

基本情報はこちら