亀山市『亀山Kisekiの会』
明治維新の後、遠くインドからもたらされた216㎏の茶の種。
その中の一粒から始まり、先人達によって世界を目指す紅茶品種として育てられ、昭和13年から伊勢亀山の地に根を下ろし続ける『べにほまれ』。
この『べにほまれ』を未来につなぐ活動が『亀山べにほまれ紅茶復活プロジェクト』であり、その活動団体が『亀山Kisekiの会』です。
その中の一粒から始まり、先人達によって世界を目指す紅茶品種として育てられ、昭和13年から伊勢亀山の地に根を下ろし続ける『べにほまれ』。
この『べにほまれ』を未来につなぐ活動が『亀山べにほまれ紅茶復活プロジェクト』であり、その活動団体が『亀山Kisekiの会』です。
『亀山Kisekiの会』は、紅茶農家で生まれ育ち『べにほまれ紅茶』復活を夢に抱いた茶生産者・駒田六平氏の呼び掛けにより平成24年度に結成されました。
メンバーは、べにほまれ紅茶の復活を目指す亀山市茶業組合の茶専業農家5名です。
- 亀山市『亀山kisekiの会』代表の伊達亀嘉さん(カフェ)
- 2017.07.08UP
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FM三重『ウィークエンドカフェ』2017年7月8日放送 今回は『亀山kisekiの会』の代表、伊達亀嘉さんがお客様。 『亀山kisekiの会』は、亀山でお茶を生産している5軒のみなさんがメンバーです。 亀山では明治時代、 […]
- 濃厚で独特の香りをもつ、幻の「亀山べにほまれ紅茶」をみんなで復活へ!『亀山kisekiの会』(ゲンキみえ)
- 2014.07.06UP
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三重テレビ『ゲンキみえ生き活きリポート』2014年7月6日放送 明治時代に、国内に持ち込まれたインドの紅茶を起源とする日本最初の紅茶専用の品種『べにほまれ』。 一度は姿を消した幻の紅茶を、茶葉農家や市、県、企業が協力して […]