「三重うまし国横丁 四日市宿」がオープンし、それに先立ってセレモニーが行われました。
三重のとっておきの地場産品をおいしく食べていただこうという居酒屋や土産物屋などの複合施設。いいものが採れても、地元で食べられるお店がなかったので、楽しみです。
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諏訪太鼓の勇壮な演奏の後、来賓の挨拶と鏡開き。そしてまぐろの解体ショー。もちろん、酒とマグロはおふるまい。顔見知りもたくさんいて、大変賑わっていましたが、かつてのこの商店街の人出を思ったり、これだけお歴々が集まっているのにと思うと、一般市民の見物人はかなり寂しかったかな？？？50人いただろうか・・・・・
でも、シャッターが閉まったままのことに比べれば、いいコンセプトのお店ができるのはうれしいことです。