津の昭和展～あの頃の大門～
■内容
【津大門シネマ、11月1日＆2日のみ限定復活！！】
映画ファンに惜しまれながら、平成21年に閉館した津大門シネマが11月1日、2日に限定復活します。津市大門商店街商業協同組合が主催する「津の昭和展～あの頃の大門～」という行事の一環で、津市橋北中出身のゴジラ模型作家である竹添展（たけぞえひらく）さんの作品や、「現代の名工」に選ばれた津市出身の手描き映画看板作家の紀平昌伸さんの映画看板展をはじめ、昭和の写真展、人形展等が開催されます。メイン会場は津観音境内で、両日朝10時から開催されます。津大門シネマの会場では、昭和を代表する映画監督の作品が次のとおり上映されます。
平成26年11月1日(土)11時～ 13時～ 15時～ 17時～
「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」（昭和50年、山田洋次監督）
平成26年11月2日(日)10時30分～ 13時～ 15時30分～
「彼岸花」（昭和33年、小津安二郎監督）
＊入場は無料ですが、入場整理券が必要です。各回とも上映1時間前から会場内にて入場整理券が配布されます。配布場所や方法については、当日、会場内で案内されます。
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【津市在住の人形作家「泰良木ゆめ」展】
津観音資料館にて一体一体の柔和な表情はまるで生きているかのよう。賑わいと、温もりの商店街。こんな街に住みたいと思って頂ければとっても嬉しいです。雨でも屋内ですので、ごゆっくりとご覧頂けます。
平成26年11月1日(土)11時～20時
平成26年11月2日(日)11時～15時
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【ＨＵＧして“ぎゅ”ハローキティからのＡＲＩＧＡＴＯ】
(ＨＵＧ：写真撮影は整理券が必要です。カメラはご持参ください)
昭和を代表するキャラクター、キティちゃん。「ＨＵＧして“ぎゅっ”」をテーマに４０年間の「ＡＲＩＧＡＴＯ」を伝えます。ハローキティとＨＵＧ・写真撮影をはじめ、４０周年の曲にあわせてみんなでＨＵＧダンスを踊ります。
平成26年11月2日(日)11時～ 12時30分～ 14時～
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