紀北町『きほく七夕物語』


海山区の銚子川を天の川に見たて、明かりがともったカプセル「願い星」を流すイベント。
2007年から、地元の有志によってスタートしたイベントで、幻想的な光の川を演出しています。
基本情報
名称 きほく七夕物語実行委員会
住所 北牟婁郡紀北町海山区便ノ山271
問合せ TEL 0597-39-3030
携帯 090-1562-0774(奥村仁)
E-mail ruf-2002@za.ztv.ne.jp
HP http://ameblo.jp/tanabatamonogatari/
開催 毎年7月
34.104769,136.189442



今年はすべて7月開催! 紀北町夏の風物詩『きほく3大夏祭り!!』(動画)
2016.06.25UP

三重テレビ『ハピ3!』2016年6月25日放送

7/2きほく七夕物語、7/23きほく燈籠祭、7/30きほく夏祭りKODO!
どの祭りも見応え満点! 
7月の週末は紀北町へGO!

基本情報はこちらきほく七夕物語

基本情報はこちらきほく燈籠祭

基本情報はこちらきほく夏祭りKODO

今年はすべて7月開催! 紀北町夏の風物詩『きほく3大夏祭り!!』(ハピ3)
2016.06.25UP
6-25-1

三重テレビ『ハピ3!』2016年6月25日放送

7/2きほく七夕物語、7/23きほく燈籠祭、7/30きほく夏祭りKODO!
どの祭りも見応え満点! 
7月の週末は紀北町へGO!

基本情報はこちらきほく七夕物語

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紀北町の夏の恒例といえば・・・そう!アレです!
というわけで、今回は紀北町からお送りします!
 

ゲンキ特派員の武岡由起子さん。
「夏になると、町をあげての大きなお祭りが3つ開催されるんです!」
それは『きほく3大夏祭り』ですね!
もちろん知っていますとも!
毎年夏に開催される『きほく七夕物語』『きほく燈籠祭』『きほく夏祭りKODO』は、すでに、紀北町の夏の風物詩として定着しています。
 

今回はそれぞれの祭りをアピールするために、実行委員会のみなさんに集まってもらいました!
 

まずは『きほく七夕物語』実行委員会の田上至さんから。
「西暦2016年に合わせ、2016個の光るカプセルを、夜、銚子川に流します。
カプセルにはみんなの願いが入っていて、みんなの願いで銚子川を天の川にしようという企画です」
 

『願い星流し』は種まき権兵衛の里で受付。
短冊に願いを書き、キャンプinn 海山から銚子川に流します。
クライマックスには花火も上がります!
 

きほく七夕物語
開催日時 平成28年7月2日(土) 
     ※願い星流しは17:30〜
開催場所 種まき権兵衛の里〜キャンプ inn 海山
参加費 願い星流し200円
 

続いては『きほく燈籠祭』実行委員会の米田尚さん。
「今年の燈籠祭は30周年。
例年は会場内でみなさんに楽しんでもらっていますが、今年は会場外に飛びだして、大きく大きくイベントを繰り広げていきたいなと思います」
 

30周年を迎える今回は、海に浮かぶ大燈籠と花火のほか、町内を踊りながら練り歩く『燈籠氏子イカバリ乱舞』を行う予定です!
 

きほく燈籠祭
開催日時 平成28年7月23日(土) 16:00〜21:00
     (花火打ち上げは20:00頃)
開催場所 長島港(紀北町長島)
 

最後は『きほく夏祭りKODO』の西村友一さん。
「真夏の参加型の体験イベントで、いかだレースがメインです!」
 

なんと優勝賞金10万円!
いかだレースは総勢80チームが競い合う、日本最大級のレース!
参加募集は7月8日までなので、まだまだ参加、お待ちしています!
※80チームで募集終了です
その他、当日はステージイベントなども開催されます。
 

きほく夏祭りKODO
開催日時 平成28年7月30日(土) 12:00〜
開催場所 引本港(引本魚市場内)
 

今年の7月は、家族みんなで『きほく3大祭り』へでかけてみてはいかがでしょうか!

基本情報はこちらきほく七夕物語

基本情報はこちらきほく燈籠祭

基本情報はこちらきほく夏祭りKODO

家族・友だち・恋人同士で楽しめる『紀北町三大夏まつり!!』(動画)
2015.06.27UP

三重テレビ『ハピ3!』2015年6月27日放送

恋人たちにオススメのロマンチックなお祭りから、巨大灯籠の情緒あふれるお祭り、そしていかだレースも!!
紀北町の夏を満喫しよう!!!

 
基本情報はこちらきほく七夕物語
 
基本情報はこちらきほく燈籠祭
 
基本情報はこちらきほく夏祭りKODO

家族・友だち・恋人同士で楽しめる『紀北町三大夏まつり!!』(ハピ3)
2015.06.27UP
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[ 2015年7月4日; 5:30 PM 〜 8:00 PM. 2015年7月25日; 3:00 PM 〜 8:00 PM. 2015年8月8日; 1:00 PM 〜 5:00 PM. ]

三重テレビ『ハピ3!』2015年6月27日放送

恋人たちにオススメのロマンチックなお祭りから、巨大灯籠の情緒あふれるお祭り、そしていかだレースも!!
紀北町の夏を満喫しよう!!!

 

今回のゲンキ特派員は、植田芳男さん!
『古道魚まち歩観会』の代表として、紀北町の地域活性化に積極的に取り組んでいます。
 

「紀北地区には『夏の三大まつり』があるんです。
カプセルに願いを入れた川に流す『きほく七夕物語』。
『海のねぶた』と言われている巨大な灯籠と花火の競演『燈籠祭』。
ファミリーやグループでチームを組んで、いかだレースで競い合う『きほく夏祭りKODO』。
どれもオススメなので、ぜひ紹介してください!」

と、植田さん。
 

なんと、堤防の上では祭りのPRをするために待ち構えている人影が!
さっそくお話を聞きましょう!
 
● きほく七夕物語

まずは『きほく七夕物語』実行委員会の奥村仁さんに、祭りについてお聞きしました。

「『きほく七夕物語』は、、願い事を書いた短冊をカプセル(願い星)に入れて川に流す、ロマンチックなおまつりです」
 

今年は西暦に合わせてなんと、2015個の願い星が銚子川を照らします。
まさに地上にも天の川、空にも天の川ですね。

・きほく七夕物語
開催日時 平成27年7月4日(土) 17:30〜(願い星流し受付)
※種まき権兵衛の里で受付後、『キャンプ inn 海山』に移動して流します
 
基本情報はこちらきほく七夕物語
 
●きほく燈籠祭

こちらは『きほく燈籠祭』実行委員会の東城さん。

「海に浮かぶ大燈籠と夜空を飾る花火の競演が見ごたえあります。
大きな燈籠は『大燈籠』と呼ばれ、約8mの高さがあるんですよ」
 

大燈籠は毎年テーマが異なり、今年は『カツオの一本釣り』。
『彩雲孔雀』は燈籠祭オリジナルの仕掛け花火!
燈籠の後ろに上がる、豪華な花火は必見です!
 
・きほく燈籠祭
開催日時 平成27年7月25日(土) 15:00〜
※当日は会場の長島港以外にも、町中に燈籠が飾られます。
 
基本情報はこちらきほく燈籠祭
 
●きほく夏祭りKODO

そして最後は8月に開催される『きほく夏祭りKODO』の西村友一さん。

「今回のいかだレースの優勝賞金は、なんと10万円!
もちろん賞金を目指すのもありですが、家族での参加もOKですので、夏の思い出づくりとしてというのも良いかな、と思います」
 

レースの舞台は海!
80チームが競い合う、日本最大級のいかだレースです!
いかだやライフジャケットは用意されているので、気軽に参加できますよ!
 
・きほく夏祭りKODO
開催日時 平成27年8月8日(土) 13:00〜
※参加募集は7月17日まで!
 公式HPから応募用紙をダウンロードして応募してください
 18歳以下は保護者の同意が必要です
 
基本情報はこちらきほく夏祭りKODO
 
今年の夏は、友だち・家族・恋人と、『紀北三大夏まつり』を楽しみましょう!

2014年!きほく3大夏まつり!(ハピ3!)
2014.06.28UP
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三重テレビ『ハピ3!』2014年6月28日放送

澄んだ空、海、川・・・豊かな自然に恵まれた紀北町で夏の間に開催される、恒例のきほく夏の三大祭り『きほく七夕物語』『きほく燈籠祭』『きほく夏祭りKODŌ』をご紹介します!

まずは紀北町の夏の風物詩の1つ、 7月5日に開催される『きほく七夕物語』です。

紀北町観光協会観光コーディネーターの西尾寛明さんに、祭りについてお聞きしました。
「『きほく七夕物語』のメインイベントは、毎年カプセル流しです。
お願いを書いた短冊とLEDライトを入れたカプセルを、キャンプイン海山から銚子川に流します。
今年は2014個のカプセルを流す予定で、銚子川が幻想的な天の川になりますよ」

■参加方法
『種まき権兵衛の里』で受付をすませ、短冊に願いを書いたら橋を渡って『キ
ャンプ inn 海山』へ。
短冊をカプセルに入れて銚子川に流します
※予約不要

カプセル流しの他にも、ジャズバンドのミニコンサートや書道パフォーマンス、和太鼓・横笛の演奏。お茶会や花火の打ち上げなどが行われます。

きほく七夕物語
開催日時 平成26年7月5日(土)夕方~
開催場所 銚子川(種まき権兵衛の里~キャンプ inn 海山)
お問い合わせ 0597-39-3030(きほく七夕物語実行委員会事務局)

基本情報はこちらきほく七夕物語

続いては7月26日に開催される『きほく燈籠祭』。
巨大燈籠が海の上を悠大に進む”海のねぶた”とも言われるお祭りです。

『きほく燈籠祭』実行委員会の宮本剛秀さんに、今年の燈籠についてお聞きしました。
「今年の大燈籠は『種まき権兵衛』です。
権兵衛は銚子川沿いの便ノ山地区の出身で、江戸時代に馬越峠の大蛇を倒したとされる紀北町の英雄です」

高さ8m、幅10m、重量2.1t、製作期間はは約3ヶ月!
500個の電球を使ってライトアップするそうです。

この他、夜空を彩る3,000発もの打ち上げ花火も!
中でもオリジナル大仕掛け『彩雲孔雀』は燈籠祭オリジナルの仕掛け花火!
見物ですよ!

きほく燈籠祭
開催日時 平成26年7月26日(土)15:00~
開催場所 長島港
お問い合わせ 0597-47-5378(紀北町燈籠祭実行委員会)

基本情報はこちらきほく燈籠祭り

最後は8月9日に開催される『きほく夏祭りKODŌ』です。
目玉は、大人気のいかだレース『紀北いかだ王決定戦〜いかだ王になるのは誰だ?』。

2名以上4名以下のチームで、実行委員会が用意するいかだとパドルを使用し、予選・準決勝・決勝レースで優勝を競い合います。
なんと、優勝賞金は10万円!
ほかにもさまざまな特別賞があり、どのチームも入賞の可能性があります。
みなさんもぜひ参加してみませんか?
7月18日まで、エントリー受付中です!

いかだレース以外にも、『鯛の釣り堀』や『こども広場』『海上遊覧』など、楽しい催し物がたくさん!
夜にはイベントステージでのコンサートや、海上打ち上げ花火なども行います。
★いかだレース参加チーム募集!★
募集チーム数 先着80チーム
募集締め切り 7月18日(金)
参加費 大人1000円/18歳以下 500円
※ 毎年好評の人気レースなので、申込はお早めに!
※ 競技要項及び参加申込書は『きほく夏祭りKODŌ』公式HP、または紀北町HPからダウンロードできます1

きほく夏祭りKODŌ
開催日時 平成26年8月9日(土)13:00~
開催場所 海山区(引本魚市場内)
お問い合わせ 090-7034-5010(きほく夏祭りKODŌ実行委員会事務局)

基本情報はこちらきほく夏祭りKODŌ

きほく夏の三大祭りはどれも楽しさいっぱい!
当日参加できるイベントもたくさんありますよ。
この夏は紀北町で、夏の思い出をいっぱい作りませんか?

今年もやります!紀北町の夏を彩る3大祭り!(動画)
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三重テレビ『ハピ3!』2013年6月29日放送

海、山、川の三拍子が揃った自然豊かな紀北町で、夏に開催される3大祭り!
『きほく七夕物語』『きほく燈籠祭』『きほく夏祭りKODŌ』!
紀北町の夏は、熱いです!

基本情報はこちら『きほく七夕物語』

基本情報はこちら『きほく燈籠祭』

基本情報はこちら『きほく夏祭りKODŌ』

今年もやります!紀北町の夏を彩る3大祭り!(ハピ3!)
2013.06.29UP
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三重テレビ『ハピ3!』2013年6月29日放送

海、山、川の三拍子が揃った自然豊かな紀北町で、夏に開催される3大祭り!
『きほく七夕物語』『きほく燈籠祭』『きほく夏祭りKODŌ』!
紀北町の夏は、熱いです!

海や山、川に囲まれた自然豊かな紀北町では、7月~8月にかけて、イベントラッシュ!
今回は紀北町を代表する、3つのお祭りを紹介します!

■きほく七夕物語

先陣を切って7月6日に開催されるのは、『きほく七夕物語』。
願い事を書いた短冊を、灯りがともるカプセルに入れ、銚子川に流すというロマンティックなイベント!
今年のカプセルの数は2013年にちなんで、2013個です。

参加は無料で、予約も必要ありません!
参加方法は、当日、まず『種まき権兵衛の里』で受け付けを。
カプセルと短冊をもらって、願い事を書きます。
あとは景色を楽しみながら、吊り橋を渡って、『キャンプ inn 海山』へ!

紀北町観光協会・観光コーディネーターの西尾寛明さんに、『きほく七夕物語』で開催される、イベントについてお聞きしました。
「会場ではジャズや和太鼓、書道パフォーマンスもあり、イベントを盛り上げます。
さらに銚子川漁協により、銚子川の生き物が見える水族館も設置されますので、お楽しみに!
最後には銚子川に花火が打ち上げられますよ!」
これはロマンチックな上に、楽しそうですね!

きほく七夕物語
開催日時 平成25年7月6日(土)17:30~
開催場所 種まき権兵衛の里~キャンプ inn 海山
お問い合わせ 090-7686-2690(きほく七夕物語実行委員会)

基本情報はこちら『きほく七夕物語』

■2013 きほく燈籠祭

続いては7月27日、長島港で開催される『きほく燈籠祭』。
海のねぶたとも呼ばれる10mを越える巨大燈籠と、花火の共演は圧巻!
毎年テーマが異なる巨大燈籠、今年のテーマは『祈り~今、あなたにできること~』です。
大切な人のことを考え、感謝し、絆を確認するという願いが込められています。
テーマの『祈り』は大きな折鶴で表されるということです。
※画像は過去のものです

そして、今年はなんと3000発の花火を打ち上げ!
中でも『彩雲孔雀』は燈籠祭オリジナルの仕掛け花火!
ここだけでしか見られませんので、お見逃しなきよう!

きほく燈籠祭
開催日時 平成25年7月27日(土)15:00~
開催場所 長島港
お問い合わせ 0597-47-5378(紀北町燈籠祭り実行委員会)

基本情報はこちら『きほく燈籠祭』

■2013 きほく夏祭りKODŌ

最後は8月10日、引本魚市場内で開催される『きほく夏祭りKODŌ』。
紀北町の美しい自然を体感することができるイベントで、中でもいかだに乗って引本湾を漕ぐいかだレースが大人気!
現在、このいかだレースへの参加チームを募集中です!
レースを盛り上げたチームには、『パフォーマンス賞』など、色々な賞が用意されているので、プレゼントもゲットできるチャンスですよ!

メインイベントのいかだレース以外にも、鯛の釣り堀や花火、海上遊覧など、様々なイベントが開催され、お店も出ますので、お楽しみに!
※いかだレース参加チーム募集!
募集チーム数 先着80チーム
募集締め切り 7月19日(金)
お問い合わせ 090-7034-5010(きほく夏祭りKODŌ事務局)

2013 きほく夏祭りKODŌ
開催日時 平成25年8月10日(土)13:00~
開催場所 海山区(引本魚市場内)
お問い合わせ 090-7034-5010(きほく夏祭りKODŌ事務局)

基本情報はこちら『きほく夏祭りKODŌ』

さらに、今年はなんと、3大祭りを繋ぐ、スタンプラリーを開催!
スタンプを集めると、紀北町のマスコット『きーほくん』の特製グッズがもらえます。
これは全部のお祭りに参加したいですね!

紀北町の夏イベントはどれも楽しさいっぱい!
友達、家族みんなで、この夏は紀北町でいっぱい遊びましょう!

一年に一度だけ、地上に現れる天の川!『きほく七夕物語』(ゲンキみえ)
2012.07.22UP

三重テレビ「ゲンキ!みえ!生き活きリポート!」2012年7月22日放送

紀北町海山を流れる清流銚子川が、年に一度、『地上の天の川』に変身!
光のカプセルが川面一面を、幻想的に光り輝かせます!

基本情報はこちら

紀北町海山区では、年に一度七夕の時期に、銚子川を天の川に見立てた『きほく七夕物語』を開催しています。
これは地元商工会青年部のひらめきと情熱によって、6年前から始まったイベントで、毎年2000個を超える光のカプセルを、願いを込めて流しています。

『きほく七夕物語』実行委員の奥村仁さん。
奥村さんは、『光のカプセル』の発案者でもあります。
奥村「以前から、ただのイベントではなくて、心をくすぐられるようなイベントを作ってみたいと思っていたんです」

『きほく七夕物語』開催当日の朝9時。
会場には準備のため、たくさんの人が集まっています。
実行委員長・関口 省吾さんの挨拶の後、会場の設営がスタート。
『きほく七夕物語』は、商工会、漁協、地元自治会、観光協会、町、そして、様々なボランティア団体が一緒になって企画運営に取り組む、地域をあげての大イベント!
『種まき権兵衛の里』から『キャンプイン海山』まで、会場が川の両岸に渡るため、準備も大変です。

笹飾り用の竹は、地元、便ノ山自治会のみなさんが毎年準備。
笹飾りを毎年用意してくれているのは、コーラスグループ『はまゆう』のみなさん。
この笹飾りのために、日頃からきれいな包装紙を取っておくよう心がけているそうです。

キャンプ場の岸辺では、光のカプセルを流す場所となる「流し場」の設営が行われていました。
ここの作業は、三重県建設業協会尾鷲支部青年部のみなさんが担当。

キャンプサイトでは、地元のバスケットボールチームのみなさんによってディーゼルカーの設置作業。
なんと個人所有のミニ鉄道を無料で開放。
星にちなんだ、夜のイベントということで、銀河鉄道に見立てて、子どもたちに楽しんでもらおうという趣向です。

河口近くでは、銚子川漁業協同組合のみなさんが、カプセル回収の準備。
毎年最後の引き上げは、漁協組合さんが行なってくれているとか。
川や海を汚さず、来年もカプセルを使うために欠かせない作業。
目立たないながらも重要で、そして、大変な仕事です。
華やかな『きほく七夕物語』の催しは、縁の下の力持ちのように、陰ながら働くみなさんによって支えられているのです。

『コーラス・はまゆう』のみなさんの歌によってイベントがスタート。
光のカプセルの受付には早くも、行列ができています。
開催当初は参加者のほとんどが地元の人でしたが、今では町外・県外からも、これを目当てにやってくる人がいるほどの人気ぶり。
来場者も、年々増えて、駐車場が足りないなどの嬉しい悲鳴もあがっているそうです。

ヒノキのプレートや短冊に願い事を書き、それを『光のカプセル』の中へ。
このカプセルにはLEDの基盤と電池が入っています。

この日は鈴木英敬三重県知事も『きほく七夕物語』を訪問。
紀北町をPRするブースを視察した後、短冊に願い事を。
『三重県の良い所が有名になるように。そして、生まれた息子の幸せ』
と書かれました。

紀北町長 尾上 壽一さん
尾上「銚子川を天の川に変えようというのは、素晴らしい発想だと思います。
しかもすべて手づくり。ただお金を掛ければ良いという祭りではない、紀北町の祭りの良いところだと思っています」

地元海山の芸能集団『賀楽多(がらくた)』のみなさんによる力強い和太鼓演奏と共に、光のカプセルの「願い星流し」が始まりました。

夕暮れの川面を流れる願い星。
一つが、二つに。二つが、三つに。
みんなの願いが重なって、銚子川は光り輝く『天の川』へと変身していきます。
基本情報はこちら

紀北町『きほく七夕物語』の実行委員長・関口省吾さんと企画委員長・奥村仁さん(カフェ)
2012.06.23UP

FM三重「ウィークエンドカフェ」2012年6月23日放送

今年もこの季節がやってきました。
「銚子川を天の川に」をコンセプトとした、『きほく七夕物語』。
というわけで今回のお客様は、『きほく七夕物語』の実行委員長、関口省吾さんと企画委員長、奥村仁さん。
奥村さんがカフェに来てくれるのは2度目です。
素敵なポスターを持ってお越しいただきました。
今年の『きほく七夕物語』は7月7日に開催予定ですよ!

基本情報はこちら

■雨が降っても『願い星』を流す時間は必ず晴れる!
関口
今年は東京のスカイツリーの横で『東京ホタル』なるイベントを開催したらしいですね。
それを聞いたスタッフが、「負けるものか」と。
エライ時に実行委員長になっちゃたな、と。
でもみんな色々考えてくれているし、ありがたいと言えばありがたいです。
今年は『東京ホタル』に勝つんじゃないんですか(笑)
奥村
雨が降らなきゃいいけどね。
関口
いやいや、雨は多分大丈夫。
『きほく七夕物語』は今回で6回目。
5回目から私が実行委員長をやらせてもらっています。
第一回目が7月7日で、6回目でようやくまた7月7日…七夕の日に開催となりました。
それでいつも、お天気は毎回微妙なんですよね。
でも悪運が強いというか。
奥村
そう、丸一日、気にせず晴天だったのは1回だけだね。
あとは雨がパラパラ降る中、もしくはザーザー降りの中。
でも、(LEDが入ったカプセル)『願い星』を流す時間だけはスカッと止むんですよ。
僕が実行委員長を務めている間は、そうでしたね。
日頃の行いですかね(笑)
関口
去年は4時くらいに降り始めて…7時から流し始めるんですが、6時半にはピタっとやんだ。
銚子川にはきっと、不思議な何かいるんですよ(笑)
以前、尾鷲と紀伊長島が土砂降りで雷が鳴っていた時も、海山の方だけ降っていない。
だから尾鷲と長島のスタッフから「こんな雨でもやるの?」と電話が来たくらい。
峠を一つ越えると違うんかな。
奥村
ホントに奇跡のような6年間でしたよ…。
関口
どういう意味?奇跡のような雨?(笑)

■ロマンチストが『きほく七夕物語』を生み出した!
奥村
最初はろうそくを流そうと思っていたんですよ。
それを言ったら、ろうそくなんか流れるか!と反対されまして。
行灯のイメージだったんですけど、銚子川はけっこう流れがあるので無理だろ、と。
でも、川面でキラキラキラっと光る流れが綺麗なのでは…と、想像していたんです。
関口
最初、奥村くんが実行委員長で始めた時は、まさかこんな綺麗に、幻想的になるとは思わなかったね、多分本人も。
成功したので、「見たか!」って感じだったけど、失敗したら尾っぽ巻いて逃げようって気もあったんじゃないですかね。
奥村
最初の試作品はタッパーでしたもんね(笑)
百均でたくさん買ってきて、電球ねじ込んで。10コくらい流してみて。
「これイケるなぁ」と。
最初はそれで喜んでいました。
関口
僕は、奥村くんのロマンチストに引っ張られた形で。
来いって言われたので行ってみたら、そのまま引きずり込まれたというか。
奥村くんが自分で楽しみたかっただけじゃないですか(笑)
奥村
いやいや。
しかし良くみんなが協力してくれていると思いますよ。
当日は150人を越えるスタッフが集まるんです。
実行委員会のメンバーは3日前からテストを行い、安全にイベントができるかを確認します。
漁協のみなさんには、冷たい川の中に入ってもらい、『願い星』がきれいに流れるように調整してもらってね。
『きほく七夕物語』には、たくさんの人の想いが集っているんですよ。
関口
その熱意で、紀北町の風物詩として定着しつつあるのか、毎年少しずつお客さんは増えていますね。
去年はかなり多かったですよ。
奥村
実行委員会としては、雨でお客さんが減るのが一番心配です。
朝から土砂降りだった去年と一昨年は、本当にお客さんが来るのかな、と思うほどでした。
しかしこの地域の人はともかく、県外からも来ていただいて、そんなに減っているという程ではありませんでした。
ということは、朝から天気が良くて、絶対開催できるという状況ならば、もっともっと増えると思いますね。
関口
しかし来場者が増えて欲しいと願う反面、現場というか、会場自体の設備が整っているわけではないので、どこまで来場者を増やして良いのか…。
例えば、町の行政が絡んで開催するものだったら、設備等もちゃんとやって行こうとなりますよね。
でも僕らは、自分のやりたいことをやりたいように…ある意味、気ままにさせてもらっているんで、これ以上増えたらどうする?という気持ちもあります。
そして増えたら色々困ることが出てくるだろう、と思いつつも、やはり増えて欲しい気持ちが大きいですね。

■県内の「明かりイベント」とコラボレーション!
関口
去年の秋、伊賀市で開催された『明かりサミット』というのに招待されてまして。
こういう明かりを使ったイベントというのは、全国各地で、けっこう行われているんですね。
竹を割ってろうそくを灯すとか。
北海道で開催しているのは、やはりものすごく規模というか範囲が広くて驚きました。
これまで『きほく七夕物語』は『紀北』と付くようにここだけでしていたんですが、去年は、この『明かりサミット』で仲良くなった『赤目四十八滝』の12月25日のクリスマスイベントに、紀北の明かりを灯させてもらいました。
200個ほど浮かべて。
今年は菰野町の三滝川からも、お話が来ています。
これからは、『明かり』がそういう形で県内に広がっていくと良いな、と思っています。
紀北だけじゃなく、みんながやりたいような形で、その地域にあった形でやってもらえたら、また、それを手伝わさせてもらえたら、ありがたいですよね。

■『きほく七夕物語』を通してこの地域の大切さを感じて欲しい!
関口
ここにみんな、夢を持ってくるわけですよね。
だから、僕がみんなに方向付けるのは良くないな、と思っています。
なので、スタッフの人にも地域の人にも、多面的に、この『七夕物語』を見てもらって。
とにかくみんなが色んな夢を持って、この日に集まり、その人たちが満足して、明日につながる紀北町が作れればなぁ、と…そんな夢を持っているんです。
みんなが『きほく七夕物語』をベースに、いろんな物語を作ってもらえれば、と。
「こっちの方向性に」と一つの固執するのではなく、もっとぼやっとして、みんなが色んな夢を描けば良いと思うんです。
例えば、この地域の自然の大切さとか、残していかなきゃいけない大事なものを考えるとか。
例えば、物産スペースで、紀北町の良い物をどんどん発見してて売り出して行こうとか。
例えば、親子連れで訪れて、みんなで綺麗な光景が見られて楽しかったね、と。
どれも代えがたい夢ですよね。
そういうものが幾重にも折重なって、この銚子川が天の川のようになり、夢がいっぱい詰まっとったら良いなと思っています。
…ちょっとロマンチストですかね。
奥村
最初の年からの考えとして、『天にも天の川、地上にも天の川』というのがありまして。
ここの天気はなかなか難しいですが、天気が味方してくれたら、こんなに美しい光景はないんじゃないかと思いますね。
それくらい、忘れられない眺めですよ。
基本情報はこちら

『きほく七夕物語実行委員会』の広報委員長、奥村仁さん(カフェ)
2011.06.17UP

FM三重「ウィークエンドカフェ」2011年5月7日放送

今回のお客様は、「きほく七夕物語」実行委員会の広報委員長、奥村仁さんです。今年でこのイベント5回目を迎えるそう。そして、このイベントの発起人が奥村さんなのです。列車から銚子川を見て、ここが光の川だったらどんなにきれいなんだろう・・・この奥村さんの想像からイベントの企画が始まりました。どんなふうに光の演出をしたらいいのか・・・仲間が毎晩あつまり、試行錯誤の上、このカプセルに辿りつきました。そして、今年はLEDの光が登場します。どんな光であふれるのでしょう。

基本情報はこちら

『きほく七夕物語』は、夜の銚子川に光の玉を浮かべ、天の川のような幻想的な光景を楽しむイベント。
光に玉に願い事を書いた短冊を入れて、川に流します。

■『きほく七夕物語』をはじめたきっかけは・・・?
銚子川を眺めていたときに、流れる川自体に灯かりが流れてくるイメージが浮かんで・・・。
そのイメージを2~3年自分の中であたため続けていて、商工会の青年部長になったときがチャンスだな、と。
僕の想像にみんなを巻き込むような形で始まりました。
最初は、何の予告もなく、当日いきなりゲリラ的に行っていたんですが、平成25年に高速が通ることもあり、これを紀北町の名物にできないかと考えまして。
高速のトンネルを出たときに見える銚子川が、天の川のイメージになると嬉しいし、紀北町・東紀州が全国的に知られるきっかけになれば、と思いましてスタート。
今年で5年目になります。
■最初に計画を聞いた周囲の反応は?
それが結構、みんなノリノリで賛同してくれまして(笑)
とはいえ、突飛な発想だし、川を汚すことはしたくない・・・。
というわけで、「これは無理だろう」という理由を探して、ひとつでもひっかかるものがあったらやめようと。
ダメモトで銚子川漁協さんに話したところ、こちらも意外にも乗り気。
「自分らの責任で川を守るからやろう!」と言ってくださいました。
他にも、川に関わっている団体さん、皆さん協力的で・・・。
本当に嬉しかったです。

■流すものが光の玉に決まるまでの経緯を・・・
最初は行灯にしようと言っていたんですが、ゴミが出るでしょ。
銚子川で環境関係の活動している人から、四角いものは川の石や藻に引っかかる、壊れやすいものは沈む・・・などのアドバイスを受けて。
そんな時、ガソリンスタンドの電球から、球体の中に電球を入れることに閃いたんです。
引っかかるものなくクルンクルンと回転しながら流れていってくれました。
玉の数は、西暦年の数。
つまり最初は2007個でした。
どのくらいの規模か皆目見当が付かなかったので、とりあえずやるしかない!と、半ば行き当たりばったり的な(笑)
■光の玉を作ったのは?
地元の人たちですよ!
地元の子どもや大人、おじいちゃん・ばあちゃんが中学校の体育館に集まって、ハンダ付け係とか役割分担してね、本当にゼロからスタートでした。
でも、皆が集まってくれて・・・地域を盛り上げようという思いが一つになったと、心の底から感じました。

■イベント当日の様子を・・・
そりゃあもう綺麗ですよ。
真っ暗な川に幻想的な明かりが浮かび上がって・・・夜の川の美しさが思いっきりアピールされています。
仲間からは「お前にしてはロマンチックだな」と言われます。
確かに、発案者は僕だと言いづらいですね(汗)
たくさんの人たちの協力のおかげで、実行委員会は100人以上に。
川には漁協さんと、鮎つり仲間が胸まで入って待機してくれ上います。
灯かりをつけられないので、川の中から竹の棒で光の玉を誘導してくれているんです。
それも何十人で・・・見えない影の努力をしてくれている人たちがいるんです・・・本当にありがたいですよ!
■『きほく七夕物語』では、他にどんな催しを?
七夕は昔から伝わる、日本の文化。
やはり日本の文化みたいなものを継承していきたいので、イベント当日は、近くにある『種まき権兵衛の里』さんの日本庭園を開放してライトアップしています。
そこで生け花を飾ったり、お茶席を設けたりして、そういった活動を行っている人のPRというか、発表できる場になればと。
去年は紀北町出身の書家による書道パフォーマンスも行いました。
畳6畳大のキャンバスに『夢』と。
僕は、その夢が叶っちゃった(笑)

■今年の『きほく七夕物語』は?
光の玉の中の電球・・・豆球が、もう生産中止になってきているんですよ。
それと環境のことも考えて、豆球のLED化を進めています。
エコでしょ(笑)
今年のイベントはどうなるのかな・・・。
去年までは、言いだしっぺの僕が実行委員長を務めていたけれど、そろそろ僕は引退。
今年は新・実行委員長が、新たな企画を考えていてくれると思いますよ!
皆さん、今年の『きほく七夕物語』、是非来てくださいね!
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