奈良・三重連携講座
「大和と伊勢を結ぶ悠久の地~東大和・西三重観光展~」/

■開催日時

平成27年8月28日(金)10:00~20:00 
平成27年8月29日(土)10:00~20:00
平成27年8月30日(日)10:00~15:30
※各日開催時間

■開催場所

2Fイベントスペース

■内容

大和の日の出の山として信仰される三輪山の麓にあり、初めて天照大神を祀ったとされる桧原神社の真東には、伊勢の斎宮跡が存在します。春分・秋分の太陽が通るこのラインは、室生寺や倶留尊山、大洞山などを通り、「太陽の道」ともいわれます。伊勢と大和を結ぶ東大和・三重エリアの歴史・自然をパネルでご紹介するとともに、室生寺教務執事の網代裕康師を講師にお迎えし、当エリアの魅力を発信します。

【講演会】「天照と遍照~伊勢と室生~」 
【講 師】室生寺教務執事 網代 裕康師
【開催】平成27年8月30日(日)11:00~、14:00~ いずれも70分(同内容)
※要申込/入場無料
 
【東大和・西三重エリア 観光パネル展】
※申込不要/入場無料

【対象】一般(一部、事前申込) / 
【主催】東大和西三重観光連盟事務局(三重県名張市観光交流室)
    電話:0595-63-7648

☆詳細はこちら→http://www.mieterrace.pref.mie.lg.jp/event/nabarievent.pdf