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IT人狼 in 四日市
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心理戦のアナログコミュニケーションゲームである「人狼(じんろう)」で遊ぶ企画です。
普段の生活では味わうことのできない、スリルと興奮が人狼にはあります。
初めての方でも経験者でも楽しんでいただけますので、お気軽にお申込みください。
・日時:2015年9月29日(火)19時~21時
・場所:ビズスクエア または 四日市商店街内
・対象:IT関連の仕事をされている方ならどなたでも
・定員:7人~14人
※7人以下の場合、中止とさせていただきます。
・参加費:無料
・飲食などは各自ご持参ください
▼申込み先
https://docs.google.com/forms/d/1FmTy46AijWy–716tGllbhafbapjnNIj6ko-lJ-DCkc/viewform
【内容】
「人狼(じんろう)」とよばれるアナログゲームを開催します。
参加プレイヤーは、全員、同じ村の村人です。
その村人の中に、人狼と呼ばれる、人に化けて、人を襲う狼がまぎれこみました。
このままでは、村が壊滅してしまうため、村人たちは人狼を追放するために立ち上がります。
プレイヤーには、村人か人狼、どちらかの役割が秘密裏に教えられます。
8人でプレイする場合、村人は6、人狼は2ぐらいになります。
ゲームの中では「昼」と「夜」の2つの時間が流れます。
昼の時間は議論の時間です。
3分~5分程度の議論を行い、最も疑わしいプレイヤーを多数決によって村から追放します。
追放されたプレイヤーは、この後ゲームに参加することができません。
夜の時間は、人狼が動く時間です。
人狼は夜になると狼の姿に変身します。
人狼同士、相談をして、だれか1人、村人を襲います。
襲われた村人は、この後ゲームに参加することができません。
この昼と夜を繰り返して、人狼と村人、どちらが生き残るのかを決めます。
戦略、知略、チームワーク、コミュニケーション力、話術、黙秘力、雰囲気力、などを駆使して戦います。