大台町『下三瀬羯鼓(かんこ)踊り保存会』
大台町下三瀬(しもみせ)地区で、400年の歴史を持つ『下三瀬羯鼓踊り』。
地元の住民でつくる下三瀬羯鼓踊り保存会は、そんな地域の伝統芸能、そして、地域の夏のお祭りを 次の世代までしっかり継承していこうと、子どもたちへの踊りの稽古、祭りの運営などに毎年取り組んでいます。
地元の住民でつくる下三瀬羯鼓踊り保存会は、そんな地域の伝統芸能、そして、地域の夏のお祭りを 次の世代までしっかり継承していこうと、子どもたちへの踊りの稽古、祭りの運営などに毎年取り組んでいます。
基本情報 | |
---|---|
名称 | 下三瀬羯鼓(かんこ)踊り保存会 |
住所 | 多気郡大台町下三瀬 慶雲寺 |
問合せ | TEL 0598-82-3501 |
開催日 | 毎年8月14日 |
多気郡大台町下三瀬
- 地域の歴史を、そして、文化を踊って未来へ伝える『下三瀬羯鼓(かんこ)踊り保存会』(ゲンキみえ)
- 2015.09.13UP
-
三重テレビ『ゲンキみえ生き活きリポート』2015年9月13日放送 今からおよそ400年前、大阪夏の陣に出陣し、討ち死にした三瀬左京祐の供養を起源とする地域の伝統芸能を、次の世代の子どもたちに継承! 文化を踊って未来へ伝え […]