亀山市『加太鉄道遺産研究会』
JR関西本線の沿線の町・亀山市加太地区には、明治23年の開通当時から現存し、なお今も使用されている鉄道のトンネルや橋梁が残っており、これらの遺産は「鉄道遺産」と呼ばれています。
その鉄道遺産を生かした地域作りに取り組んでいるのが「加太鉄道遺産研究会」。メンバーは地元有志や元JR職員などで構成されています。
その鉄道遺産を生かした地域作りに取り組んでいるのが「加太鉄道遺産研究会」。メンバーは地元有志や元JR職員などで構成されています。
基本情報 | |
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名称 | 加太鉄道遺産研究会 |
住所 | 亀山市加太梶ヶ坂3729 |
問合せ | TEL 0595-98-0008 |
HP | http://www.shimin-kyodo.sakura.ne.jp/shiminet/matidukuri/tetudo.html |
亀山市加太梶ヶ坂3729
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- 2015.11.01UP
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三重テレビ『ゲンキみえ生き活きリポート』2015年11月1日放送 現役でありながら今なお歴史を刻みつつある亀山市加太地区の鉄道遺産を、地域づくりに活用! ゆくゆくは休憩所や産直品の販売所など、夢が広がります! 基本情報は […]