協働デザインカード「ジョイント×ジョイント」

■内容

ソーシャルな視点をもち、新たな価値を生みだす、発想力のトレーニングができる研修用カードです。いま、社会が抱える課題は複雑化しています。課題を解決するには、多様なセクターが協働して取り組むことが不可欠です組織の社会的責任の国際規格「ISO26000」でも、ステークホルダー(※)との関わりが重要視されています。「ジョイント×ジョイント」では、地域のニーズに気づき、ステークホルダーと協働して、社会の課題を解決していく、これからの時代に必要な発想力をトレーニングできます。このカードを通じて、自分の組織・パートナー・社会がより良くなる“三方よし”のアイデアがたくさん生まれ、組織の中から社会を変えていく人材が育まれることを期待しています。
※ステークホルダー:利害関係者。組織が活動をするなかで、直接的、間接的に影響を及ぼす人やもの、環境など。

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