「”生きる”ということを考える講座 第１回」のお知らせです。
●梅干しは食の毒・水の毒・血の毒の三毒を消す
●減塩は本末転倒
●野草は食べる薬
●医者に金を払うより味噌屋に払え…
などなど、”食養”を日本全国に飛び回って伝える
”若杉ばあちゃん”こと若杉友子さんと、
その娘さんの斎藤典加さんによる
『食養・陰陽料理の講演会』が開催されます。
昨年12月から「いなべ市地域おこし協力隊」として活躍されている松本尚子さんが手掛ける企画です。
若杉さんの講演会は、三重県では初開催となり、”若杉ばあちゃん”が大分から、いらしてくださいますよ。
ぜひ、今の時代・これからの時代を生きるヒントをみつけに、いらしてくださいね。
日時 平成28年6月11日(土)
10時半～14時
10時～ 受付開始
10時半～ 講演
12時～ お昼
13時～ 質疑応答
講習費 3000円
昼食 おにぎり持参
当日、お味噌汁はご用意されます。
託児 小さいお子様をお連れになる場合は、託児室を
ご用意されています。どうぞご利用くださいね。
会場 鳴谷山 聖宝寺 敷地内「もみじ庵」にて
住所 三重県いなべ市藤原町坂本981
申込み・お問合せ
いなべ市地域おこし協力隊
松本尚子さんまで
090－1108－1002
matsunoki705@gmail.com
(※できるだけメールでお申込みください)
①お名前
②連絡先
③人数
④託児の希望の有無
