隊長、紀北町三大祭りのひとつ、きほく夏祭りKODOでビショ濡れになる

第153回『サルシカ隊長レポート』2016年8月

紀北町の夏は大賑わい! きほく七夕物語、きほく燈籠祭、きほく夏祭りKODOと3つの祭が連続して開催されるのだ! サルシカ隊長のオクダは、夏の三大祭りのラストを飾る、きほく夏祭りKODOに突撃した〜!!

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きほく夏の3大祭りのトリを飾る「きほく夏祭りKODO」。

今年でなんと10年目。
紀北町海山区の引本港とその青く波静かな海で開催されてきた。

この祭りの目玉はなんといっても日本最大級のイカダレース。
毎年、60組から80組の強者たちが、イカダを漕いで競い合うのだ。

実はわたくしが隊長をつとめるサルシカ隊は、このイカダレースに出場したことがある。

え、その様子を知りたい?

じゃ、下のリンクからどうぞ。
前後に5話ずつほどあるので、気合を入れて読んでね。
そしてちゃんとこのページに戻ってきてねん(笑)。

 

「サルシカ隊、筏レースに出る⑤」第133回サルシカ隊がいく

 

はい、いかがでしたか?

え、今回リベンジしたのかって?
いやー、隊長のわたくしはもう50歳を越えましたしねぇ。
サルシカのメンバーが物好きにもレースに出場するっていうんで応援を兼ねて出撃〜となったわけでありますね。

※ちなみに現在のイカダレースは規定のイカダでの出場のみで、手作りイカダのレースは開催していません。

 

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会場となる引本港は、幻の牡蠣と呼ばれる渡利牡蠣の産地(白石湖)の下流にある。

ちなみに渡利牡蠣は、あの牡蠣の独特の磯臭さが極めて少なく、牡蠣そのもの甘さを存分に味わえるということで、大人気なのであるが、なにぶん生産量が少ないため、あまり県外に流通することなく、「まぼろしの牡蠣」と呼ばれたりしているのである。

ちなみに白石湖は、大台山系の豊かな緑から出た船津川の流れと、太平洋の豊かな青が交じり合う汽水湖。
山も豊かなら海も豊かってことで、まあともかく素晴らしいところなのだ。

 

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お昼12時から祭りはスタート。
時間の30分ほどまえに到着したのであるが、もう会場はたくさんの人で賑わっていた。

この祭りの素晴らしいところは、地元のみなさんがお客さんを心からもてなそうとがんばっているところ。
手作り感があふれているのもいい!

こちらは女性会議きほくのみなさんによる、スーパーボールやキーホルダーすくい。

 

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メイン会場周辺には地元の人たちによる露天がずらりと並んでいた。
冷やかしにいくと、懐かしい方々に再会。

みなさん、番組や、隊長レポート、もしくはイベントや講演会などでお世話になった方ばかり。
わたくし、地元の津市についで知り合いが多いのが紀北町のような気がする。
さほどに何かと縁が多い。

 

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会場を走り回っていた祭りの実行委員長の西村さんを発見。

西村さんは、紀北町海山区矢口浦でアオサのりの養殖をしている。

 

>>西村友一さんの詳細はこちら!!

 

このゲンキ3ネットをはじめ、連携している三重テレビやFM三重の番組にも何度も出演していただいている。
紀北町で気合を入れてがんばっている方々は、もういろんなイベントに参加し、それぞれに協力しあっているので、もうあちこちで顔を会わすことになってしまうのだ。

西村さんは、わたくしが生出演しているテレビ番組「とってもワクドキ」にも出演してくれ、「きほく夏祭りKODO」のアピールを熱くやってくれた。
で、今度はわたくしが現場に足を運んだというわけである。

 

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紀北町の尾上町長の開会宣言によって、「きほく夏祭りKODO」がスタート。
さっそく、メインイベントであるイカダレースの予選がはじまる。

1回のレースに4〜5チーム出場。
それで15レースほどが行われる。

出場者は、地元の中学生や高校生、職場の仲間、遠方からのエントリーもあった。
写真右下が、サルシカの面々。
チーム名は、「タウンレバークラブ」。
センスのかけらもない(笑)。

 

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尾上町長の合図でレースGO!!!!!

 

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イカダレースは大いに盛り上がったのであるが、ここではもうこれ以上書かない。
なんでだって?

そりゃあチームが予選敗退したからですよ!!!!!

賞金の10万円で「今晩は紀北町でカンパイだ〜!!!」なんて言ってたのに予選落ち。
まったく。

 

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イカダレースの合間を盛り上げる新たな催しもはじまっていた。
大型クレーンを使って大掛かりな仕掛けだ。
いったい何なのだ??

 

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なんと綱渡り!!
しかもゴールはない。
落ちたらそこでおしまい!!

おいおいこれは海へ落ちることが前提ではないか!!

当然わたくし、出場させられる。

祭りの進行をしていたのが、よく知っている女性のひとだったので、まあ見事にあおられる。
もうスパイダーマンのように綱をつたって走っていく他に道はない(笑)。

 

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が、そんなことできるわけないわな。
だって、いまわたくし五十肩で肩をあげるだけでもヒイヒイいってるのに。
これ地獄。
わずか40センチいったところで動けなくなった。
もうダメと思ったら、
今回もカメラマンをしている中谷の父ちゃんに、

「あ〜、ダメダメ! まだ落ちちゃダメ! もっと苦しい顔して、はい落ちて〜!!!」

落ちました(笑)。

 

DSCF0133サルシカ隊長オクダ 紀北町・尾上町長 なぜかヴァナゴン太田 

 

ずぶ濡れになって岸にあがったら、紀北町の尾上町長がねぎらってくれた。

町長「いやー、ありがとうございます、盛り上げてくれて」
隊長「次は町長いきましょうよ!」
町長「あー、いやいや、ムリムリ歳ですから!」
隊長「大丈夫ですよ、そんな若々しいんですから!!」
町長「あームリムリ! やっぱり私は落ちるわけにはいかないから!」

あ、なるほどね(笑)。

 

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他にもタイの釣り掘体験もあった。
もうみんなバリバリ釣ってるし。

確かこれはわれわれがイカダレースに出場した5年ほどまえもあったな。
レースのあと、それぞれの家庭の子どもたちが釣りをやり、ばしばし釣り上げるものだから、帰りの車に20匹以上のタイがひしめいていて、どうしたものやらと途方に暮れた覚えがある(笑)。

 

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こちらは漁船クルージング体験。
ひとり500円で30分ほど海の旅が楽しめる。

残念ながらわたくしたちは夕方前に現場を離れたが、
夜は夜で音楽ライブやビアガーデンで盛り上がり、
そして花火でさらに燃え上がるのが、きほく夏祭りKODO。

みなさんも来年、よかったイカダレースに参加してみませんか?
賞金10万円!!!

サルシカは若手でチームを組むことを検討しています(笑)。