明治時代にタイムスリップ!『諸戸氏庭園 秋の一般公開』(ハピ3)

三重テレビ『ハピ3!』2016年11月19日放送

桑名市『諸戸氏庭園』の秋の一般公開!
重要文化財に指定されている庭園とモミジなどの紅葉に映える明治の建物は必見!
しっとりと秋の庭園散策を楽しみましょう!

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今回は桑名市の『諸戸氏庭園』に来ています。
庭園はこの時期にしか見ることができないとのこと、さっそくお話を聞いてみましょう!

 

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こちらは『公益財団法人 諸戸財団』事務局長の澤田健晴さん。

「『諸戸氏庭園』は春と秋、年に2回のみ一般公開を行っています。
春は2ヶ月、秋は1ヶ月ですね」

 

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春は4月下旬〜6月上旬の約2ヶ月間、秋は10月下旬〜12月4日の約1ヶ月間の一般公開。
それぞれの季節ともに、見どころがあるそうです。

 

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『諸戸氏庭園』の歴史は古く、1686年に山田彦左衛門さんが隠居の場として整備したもの。
明治時代の1884年頃、初代諸戸清六の手に移り、庭の整備、そして御殿と池庭が付け加えられました。

 

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庭園内にはさまざまな建物があり、そのほとんどが当時のまま残されています。
(平成20年度から保存作業が行われています)

 

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こちらの洋館は国の重要文化財。
全部で5棟ほど重要文化財があり、その他も園内のほとんどの建物が、県や市の文化財に指定されています。

 

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重要文化財の御殿玄関、車回し。

 

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こちらも重要文化財の本邸。

 

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推敲亭と煉瓦蔵は県指定文化財。

 

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重要文化財・名勝の御殿と池庭。
御殿は庭をよく眺められるよう、床が高くなっているのが特徴。
池は揖斐川とつながり、川の水量によって池の水位も変化する造りとなっています。
(現在は保存修理のため水の流れはありません)

 

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秋の一般公開の見どころは紅葉。
今はまだ早いですが、12月4日までには紅葉も色づいて見頃となります。

 

紅葉と庭園散策を楽しみに、諸戸氏庭園を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

平成28年 諸戸氏庭園 秋の一般公開
場所 桑名市太一丸18
期間 平成28年12月4日(日)まで
時間 10:00〜17:00(入園は16:00まで)
料金 大人500円 小人(小学生以下)200円 幼児(3歳以下)無料
   六華苑との共通券あり(660円)
お問い合わせ 0594-25-1004