ランチに、163号線の津新町駅付近『狐吉屋』へ行こうとしたら、お休みでした。
そのままお店を探しつつ、車を松菱方向に走らせていて発見。

『アジア料理 ダナパニ』
これまで何十回となく通っているのに、今まで気づきませんでした。
かなりよれた感じのお店です。
入り口に『本日オープン』と書いてありますが、『営業中』と書きたかったのでしょう、多分。


店内はかつてスナックだった雰囲気満々です。
サラリーマンのおじ様方がくつろいでいます。
ランチバイキングと日替わりランチが200円しか変わりません。
お店的には大丈夫なんでしょうか。
もちろんユーザーとしては、お得なほうをチョイスします。


これがバイキングです。お皿が、監獄っぽくて気に入りました。
真ん中上から時計回りに、
●ベジタブルカレー(甘口)
●キーマカレー(中辛)
●サラダ
●ライス
●豆カレー(辛口)
●タンドリーチキン
タンドリーチキンの食べ放題は珍しいです。
ベジタブルはかなり甘めのトマト系で、ライスよりナンが合います。
キーマはクミンが効いています。豆カレーが一番辛く、豆だけなのにしっかりした味でかなりいけます。が、何故か冷たい・・・。『熱いもの推進委員』の私にとっては、ちと寂しいです。
しょぼんとしていると、
「ごめんなさ~い。今、温めて持っていきます」
すぐに熱々を持ってきてくれました。良い人です。
熱々は更に美味しです。


注文時にお願いしたナンは焼きたて熱々です。甘すぎず「主食」として食べられます。
・・・また撮影前に一口食べてます。
なかなか評判も良いらしく、次から次へとお客様が来ます。
と、そこへアメリカ人らしきカップル。
店員(以下、店)「いらしゃいませ~~」
カップル男客(以下、客)「日替わりとはなにですか?」
店「(しどろもどろに)毎日変わるカレーです。今日はチキンのカレーです」
客「ふーん。辛い?」
店「少し辛いね」
チキンカレー到着。
店「どうでぃすか~?」
客「・・・少し辛いですね」
店「お客様、どちらから?」
客「僕はCalifornia」
店「私はIndiaね」
もちろん全部日本語です。原文ママです。
インド人とアメリカ人が、中途半端に上手な日本語で会話しているのです。
『チキンのカレー』なんて思いっきり日本語のアクセントでした。
出身地だけ、双方ナイスアクセントです。
私はIndiaって・・・見ればわかりますよ。
豆カレーのお詫びか、食後にはマンゴージュースのサービスまで。
ここで気になっていた疑問を。
このお店はいつからあるのですか?
「昨日で~す」
(一日経ってますが)『本日オープン!』は、あながち間違いではなかったのですね。
それにしても、全くフレッシュさを感じさせない新店です。
十年前からあったといっても納得すること請け合いです。
このお店は驚くことばかりでした。
また来ます。
ご馳走様でした。[#IMAGE|S58#]
アジア料理 DANAPANI
住所 163号沿い、津新町から見て松菱のある信号の手前。中部電力の前。
TEL 0598-51-5103