幻想的な行燈の灯りで夕涼み

■内容

2017年8月13日(日)~17日(木)の期間、木本本町通りを行燈の幻想的な灯りが彩ります。

新出町から親地町(おやじまち)の間に150基の行燈が設置され、歴史的な建築が並ぶレトロな本町通りがいつもと違う装いになります。行燈のデザインは地元の木本高校美術部が描いた作品で、現在”岩屋茶屋”で原画展も開催中です。非常に暑い日が続いていますが、行燈の優しい灯りと歴史ある静かな街並みで夕涼みをお楽しみ下さい。

【行燈設置場所】
木本本町通り、新出町から親地町(おやじまち)の間。
JR熊野市駅から新出町まで徒歩5分。
新出町~親地町まで、そぞろ歩き約15分。

【岩屋茶屋】
JR熊野市駅から徒歩10分。
国道42号線沿いのバームクーヘンやさんを山側へ入り、最初の四つ角。
地区の歴史のことは、駅前の本屋さんのご主人が詳しいです!