「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路・バスクの道」写真展@志摩スペイン村園

■開催期間

令和3年3月13日(土)から令和3年4月5日(月)
(3月13日から3月19日は午前9時30分から午後5時00分)
(3月20日から4月5日は午前9時30分から午後6時00分)

■開催場所

志摩スペイン村園内 ハビエル城博物館(三重県志摩市磯部町坂崎)

■内容

令和元年11月に三重県とスペイン・バスク自治州が締結した「世界遺産の巡礼道を生かした協力・連携に関する覚書」に基づき、三重県志摩市にある志摩スペイン村において、バスク自治州にある道の世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路・バスクの道」にかかる写真展を開催します。

【内 容】スペイン・バスク自治州から提供のあった写真のパネル展示など
     (北の道や内陸の道、および道沿いの宮殿、大聖堂、教会、修道院などの風景)
【入場料】有料(志摩スペイン村入園時にパスポート必要)
【主 催】三重県立熊野古道センター
【その他】
(1)三重県立熊野古道センター(令和2年12月5日から令和3年1月31日まで)および世界遺産熊野本宮館
(令和3年2月13日から令和3年2月28日まで)にて開催していた同写真展と同内容です。
(2)志摩スペイン村より「サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂」の巨大な香炉「ボタフメイロ」のレプリカ(スペイン・ガリシア州政府より寄贈)を貸与いただいたのをきっかけに、今回の写真展開催に至りました。