フィリピン大学を中心に科学技術を学ぶ大学生29名が、3月6日から大紀町と大台町にやってきます。
これは、日本政府の青少年交流事業「JENESYS2.0」の一環によるもので、全行程9日間の内3日間を民泊6軒に分かれて宿泊します。
民泊体験の目的は、日本文化や日本人の価値観への理解を深め、国境を越えた人と人とのつながりを見出し、相互の信頼関係を育むこと。

ぜひ民泊のファミリーと共に、思い出に残る楽しいひとときを過ごしていただきたいと思います。
受入れである当協議会も全力でサポートしたいと心待ちにしています。
一般財団法人 日本国際協力センターHP
http://sv2.jice.org/jenesys2kakehashi/