『いなべまちかど博物館』の「仙松かじや」の紹介です。

2015年 10月11日(日)に開催される「阿下喜 秋ノ市」の催しの一つ、『いなべまちかど博物館めぐり』は、8館をご案内するコース(徒歩 約2時間)です。

 「昔の器と剥(む)きもの館」→「夢屋」→「森の広場博物館」→「プチ鉄道博物館」→「桐林館(藤田Nゲージ)」→「仙松かじや」→「手作り絞り博物館」→「遊木館(体験)」

「仙松かじや~館長 横田専之助さん~」
 明治25年から続く鍛冶屋で、炭で火を焚き、焼けた刃を叩き形成していくという昔ながらの諸工程を公開しています。鍬や四つ鍬、鎌などの農具が主で、堅牢な技を間近で見られる絶好の機会です。

 

写真 いなべ市役所 農林商工部商工観光課より


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