三重のゲンキ!あなたが選ぶ、応援レポーター!

4名の候補者に合歓の郷でレポートをしてもらい、たくさんの投票をいただきました「三重のゲンキ!応援レポーター」プロジェクト。
みなさんからの投票結果、そして審査員のみなさんによる審議の結果、2名の候補者が選出されました!!

  • 木戸万紀子さん
  • 堀内まみ亜さん
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氏名:木戸 万紀子
ふりがな :きど まきこ
年齢:52歳
自分もしくは三重PR文

 責任感、協調性、人に喜んでもらえるような心配りに私は自信があります。責任感で大切なことは,自分に与えられた役割をきちんとこなし、組織や会社が喜ぶような結果を出すことだと思います。そのために私は、自分に与えられた役割だけを考えるのではなく、自分の組織や会社全体のこと、さらにはグローバルな社会との関わりまで思いを巡らせながら、今までやってきました。
 組織の一員として働くうえで責任感と同様に大切なことは、協調性です。所属していたT大学院研究室では、教授以下研究員、学生、留学生と、男女、年齢、国籍など様々ですが、全員と円滑なコミュニケーションがとれています。教授の誕生会、夏のスイカパーティー、クリスマスパーティーではいつも私は料理担当で、自分でメニューを決めて作っていますが、とても好評です。
 その後、50歳のとき、上海大学に3ヶ月間の留学、まだまだ中国に滞在したい気持ちが強かったので、就職活動し、大学の日本語教師に採用されて、2年間滞在。それから、マナーの会社と契約し、週末、中国の地方へ出張(内モンゴル、雲南、広州等)、いつまでも若くいる秘訣を発信する活動をしておりました。
 2012年1月帰国。 お見合いをして昨年9月に三重県にお嫁にやってきました。三重県は、何もかもサプライズ。電車がない! バスがなかなかこない!とうとう、どこにもいけない、病院もいけないことが判明し、車の免許を取得。ゴルフ銀座と呼ばれているということで、ゴルフ教室へ、マイカーでGO!. また、サプライズ2は、食べ物がおいしい。夏には、イチジクが盛りだくさん、←東京はイチジク、高級品です。今は、苺が盛りだくさんでね。もちろんお肉は、最高。今まで食べてきた豚肉は、なんだったんだろうと思うほど、おいしい。東京の渋谷区に30年住んでいたころは、お値段がそれなりです。ここは、食べ物天国なんです。そして温泉天国。なんでもありますね.私は、52歳から三重県に住むことができて幸せです。また、この喜びは、上海から帰国して日本の食文化 風土、の良さを感じたからこそなのです。

氏名:堀内 まみ亜
ふりがな :ほりうち まみあ
年齢:25歳
自分もしくは三重PR文

初めまして!!紀伊長島出身の25歳、堀内まみ亜です。レポーターの仕事にとても魅力を感じて応募させていただきました。私はこの約1年間、緊急雇用という形で三重テレビ放送の観光PRを中心とした仕事に携わってきました。主な活動は、三重県の29市町を取材して周り、まちの魅力を再発見する「ミエバン」というコーナーを担当させていただきました。リサーチからアポイント,台本作成まで携わるディレクター、そしてそれと交替で、リポーターとしても出演させていただきました。県内を取材して周る中で、三重の良さや魅力を改めて感じた1年間となりました。
 そしてプライベートでは、3年前から三重美少女図鑑というフリーペーパーのモデル活動をしています。三重にゆかりのある女の子たちで三重県の観光地などを巡って撮影したり、お祭りやイベントにも参加させていただいています。そんな活動をしている中で、私は本当に三重が大好きなんだなと改めて実感しています。自然がいっぱいで、食べ物も美味しい三重ですが、私が一番感じているのは、人が温かいところです。
 私は人と関わることが大好きなので、取材先で色んな方と触れ合って、三重の事を沢山学んで、勉強して、それを伝えて、「三重ってこんなにいい所だったんだ!」と視聴者の方たちに思ってもらえるようなレポーターになれるように頑張りたいです。三重県で生まれ育った私だからこそ、みなさんに伝えられることがあると思います。是非、よろしくお願いします!!

2名の候補者には7月末から8月上旬にて、オール動画のレポートに挑戦していただき、その様子をゲンキ3ネットで発表!
またみなさんからの投票と審査員の審査によって、最終候補者を決定させていただく予定です。

もうしばらくお待ちください!!!