魚譜画家長嶋祐成作品展「三重・暮らしのさかな~海民が愛した姿をたどる」
■展示期間
2018年7月22日(日)~9月30日(日)
■開催場所
鳥羽市立海の博物館 ギャラリー
■内容
大阪出身、現在石垣島に暮らす長嶋祐成氏による三重県の魚の原画展を開催します。自身を「魚譜画家」と称し、魚や水生生物を描いています。幼いころより、魚の姿に魅せられ、魚類の水の中での身のこなしや目や鱗のきらめき、釣り上げられたときの躍動感、感動をそのまま描いています。今回の展示では、三重県でなじみ深く、生活のなかに密接した魚たちの姿を紹介します。展示に合わせたワークショップも開催されますので、合わせてお楽しみください!