松阪三珍花保存会有志による「松阪菊展示」

■開催日時

2017年11月15日(水)~11月19日(日)
※展示日時、時間は展示場所により異なる場合がございます。

■展示場所

①松阪市歴史民俗資料館
②本居宣長記念館
③松阪商人の館
④原田二郎旧宅
⑤松阪菊発祥の地 松阪市新町三丁目919 岡田さん宅

■展示内容

各種松阪菊(主に中輪型)7号鉢 10~20鉢

■松阪菊(Matsusaka Chrysanthemum)

松阪菊には、大輪型と中輪型の2系統があります。一般に「伊勢菊」と言われるのは中輪型.のことを言います。中輪菊は、京都「嵯峨菊」が原種で、1412年頃伊勢の国司・北畠満雅氏が嵯峨より拝領し持ち帰り培養の結果作りだされた言う説等があります。1830年頃の江戸時代後期、松阪新町の菊愛好家・木下藤八氏は大輪菊を作出したのち、この中輪菊も実生栽培から改良し多くの品種を作出したと伝えられています。開花期は、11月上・中旬で、花弁は長く、弁先が裂ける、巻き込む、分岐するなど、花弁が縮れて垂れ下がるなど変化に富んでいます。花色は赤、白、黄、樺、紅などの他、紅白の咲き分け種など多彩です。松阪菊は、嵯峨菊・江戸菊・肥後菊と共に古い歴史を持つ古典菊の一つです。

松阪三珍花のホームページ(歩いて楽しい道づくり実行委員会)をご覧ください。